
メノウの板?を手に入れたのです。

カッパ「こ・・・・・コレは!!」
猫又「唐突に・・・なんですかね?」

カッパ「メノウの板です!!」
猫又「御立ち台ですか?」

カッパ「よし、乗ってみよう・・・・てい」
猫又「おお・・・なんだか神秘的な気が・・・」

カッパ・猫又「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉおぉおおぉおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!神秘の力ーーーーーーーーーーー」

・・・・・雪の結晶をさ。作ろうとしたんだ。・・・何コレ?なべ敷?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なべ敷・・・・・・・・・・?でもなんでもない。何だこりは?

・・・・・神秘の力を借りてみた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダメか

*メノウに神秘の力があるのかないのかは全く知りません。わたくしの妄言です。
でわでわ~~~~~~~~~~~~~

カッパ「こ・・・・・コレは!!」
猫又「唐突に・・・なんですかね?」

カッパ「メノウの板です!!」
猫又「御立ち台ですか?」

カッパ「よし、乗ってみよう・・・・てい」
猫又「おお・・・なんだか神秘的な気が・・・」

カッパ・猫又「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉおぉおおぉおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!神秘の力ーーーーーーーーーーー」

・・・・・雪の結晶をさ。作ろうとしたんだ。・・・何コレ?なべ敷?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なべ敷・・・・・・・・・・?でもなんでもない。何だこりは?

・・・・・神秘の力を借りてみた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダメか


*メノウに神秘の力があるのかないのかは全く知りません。わたくしの妄言です。
でわでわ~~~~~~~~~~~~~


うどんを食べ過ぎた


サンタ「あぁ・・・今年もクリスマスが近づいてきたのじゃよ。トナカイよ」
トナカイ「そうですね」

サンタ「・・・・・プレゼント配るの、面倒じゃよ。わしゃぁ、もう引退じゃね?」

トナカイ「あたしも、たくさんのプレゼント運ぶのチョーしんどいの。腰に来るのよ」
サンタ「・・・・・・・今年、さぼっちゃう?」
トナカイ「サボっちゃいますか?」

天使「サボるなよ?」
サンタ・トナカイ「・・・冗談ですよ~」
天使「・・・・・本気だったでしょ?」
サンタ・トナカイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
良い子のみんな、こんなのはサンタさんじゃないぞ!!みんなの知っているサンタクロースさんはこんなゴロゴロ寝てないぞ!!きっとプレゼントを届けてくれるさ!!トナカイも鈴を鳴らして、元気にそりを引くよ!!腰が痛いなんて言わないよ!!
でわでわ~~~~~~~~





サンタ「あぁ・・・今年もクリスマスが近づいてきたのじゃよ。トナカイよ」
トナカイ「そうですね」

サンタ「・・・・・プレゼント配るの、面倒じゃよ。わしゃぁ、もう引退じゃね?」

トナカイ「あたしも、たくさんのプレゼント運ぶのチョーしんどいの。腰に来るのよ」
サンタ「・・・・・・・今年、さぼっちゃう?」
トナカイ「サボっちゃいますか?」

天使「サボるなよ?」
サンタ・トナカイ「・・・冗談ですよ~」
天使「・・・・・本気だったでしょ?」
サンタ・トナカイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
良い子のみんな、こんなのはサンタさんじゃないぞ!!みんなの知っているサンタクロースさんはこんなゴロゴロ寝てないぞ!!きっとプレゼントを届けてくれるさ!!トナカイも鈴を鳴らして、元気にそりを引くよ!!腰が痛いなんて言わないよ!!
でわでわ~~~~~~~~





猫又「いやいや。いい天気ですねえ」
カッパ「・・・・・皿が乾くぜ・・・」

???「着地ーーーー!!」
カッパ「ぶはぁあああああっ!!」
猫又「あぁっ!!先輩が蹴られた!!」

???「はっ!!失礼!!カッパがいるとは思わなかった」
猫又「あなたはどちら様ですか?」

カエル子「わたし?私はカエル子。はじめまして」

カッパ「いたたたたぁ・・・」
カエル子「はっ!!ごめんなさい。かっぱさん」

カエル子「お詫びにきゅうりをどうぞ。でわ、さようなら~」

猫又「よかったすね。きゅうり貰えて」
カッパ「・・・きゅうりさえ渡せば、いいと思って・・・・ぐふっ・・・」



カエル子です・・・。まあ、落書きみたいなものです


緑のガラスが目に入ったので、カエルにしてみました






でわでわ~~~~~~~~~
