ひとやすみ(風のいろ:別館)

あなたは私のいのちを穴から引き上げてくださいました(ヨナ)
闇の中に座っていても主がわたしの光である(ミカ)

次女がメインのバイトを辞める決意をした事

2012年12月04日 | 
嬉しいけれど ほっとしたけれど
心配なことが起こった。
いつかはと 望んでいたことが 現実になったのだが。

三十路の次女が 長らくメインのバイトにしていた場所を
辞めると決めたと 突然言ってくれた。
普段は 会話らしい会話もしないのだが
大切なことは こうして 話してくれて嬉しい。。。

私は体力的にも職場の内容的にも 早く辞めてほしいと思っていたが
単価が高いので ずっと彼女は続けてきた。
ただ ここ数年 シフトが減ってきたので
セカンドバイトとして マックでも働いている。

19歳からだから 本当に私としては 長い間祈ってきた。。。


「何か 嫌なことがあったの?」
「・・・いや 体力もきついし
 シフトが目茶目茶で 今日行ったら 今日は休みと言われたり
 突然 シフトが言われるし」
「他の人は? 〇〇ちゃんだけ?」
「いや みんなもだよ」

「今度 市内に 〇〇ができるから 行こうかと。
 マックは辞めないけど マックだけだと安いから」
「え? それも遅い時間のだよね?
 ハローワークに ちょっと登録とかしてみたら?
 パートとかバイトだったら あると思うけど」

正社員を目指すとなると ちらしでもハローワークでも
なかなかないけれど 契約とか派遣とかもあるし。
(って 自分はそれを避けたくせに^^;)



頑張りやだね。
頑張りすぎで 心配だけど。。。

コメント    この記事についてブログを書く
« ちょっと… ちょびっと… む... | トップ | 隠れ涙……娘に知られたか? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事