メール依存症というか、携帯依存症っぽいところがあった私。 なのに 退職してからこのかた、すっかり鳴りを潜めた携帯ちゃん。 おいおい どうしたね? ちょっと静かすぎやしないかい?
と言うことで、5年くらい前は 朝、家に忘れた携帯を 昼休みにわざわざ取りに行ったこともあったのに、先日買い物に出た時 忘れたことを気付いても 「ま、いいか」って諦めてたよ。 だって鳴らないもんね!?
ひ~、寂しからずや…。 . . . 本文を読む
○○についておたずねですが、○○姉妹よ、人に聞くのではなく神様におたずねください。 みことばから直接、神様の声を聞くのが一番の励まし、慰め、平安、力です。 聖霊の働きを信じ、主に信頼して主に求めることをしなければ、理屈の世界にとどまってしまって主を体験できないです。・・・・・・・・・・・・
ベック兄は命がけで、私たちにみことばを語ってくださいました。(注:ロサンジェルスのキャンプでの事かと思い . . . 本文を読む
マッキーの 「どんなときも」に 通勤の往復時の車で 励まされていた。 繰り返しボリュームをあげて聴いていた。 他の励まし系の歌とともに。 ところが仕事を辞めてみると 逆にこれらの歌を聴けなくなってしまった。 店舗に対して『未練』がたっぷりあったので (結局私は辞めたくて辞めたのではなく、「まだ」辞めたくなかったけど、辞めざるをえなくて辞めたので……) これらの歌を聴くことは 懐かしい帰らざる日々を . . . 本文を読む
大きな迷惑を誰かにかけていそうで心配だ。心から謝りたい。大きな悲しみを誰かに与えてしまいそうで心配だ。そうなった時は本当にごめんなさい。
まだまだ病的な私。こんな私でも働かせてくれるところ、ありますか?面接で、心を病んだ話を「つい」しちゃったけど、結果的には正直に言えてよかったと思う。人間関係に弱い話も「つい」できてよかったと思う。『面接マニュアル』に従って後で迷惑をかけたら申し訳ないもの……… . . . 本文を読む
ぽっかりあいてしまった心の穴を、元通り平らにしたいのだけれど、あまりに深すぎて、土を埋めても埋めてもまだまだふさがらない。いったいいつまでこの作業を続ければ、穴はふさがってくれるのだろう?果てしもなくかかりそうなんだけど…。
「時間」は、小さな存在である私にとって、ぶきみに大きくて、予想したり把握したり…イメージできない。今の私には、時間の歩みが、とてつもなく恐ろしくのろのろで。状況や環境は逆戻り . . . 本文を読む
面接に行く日、時間をたっぷりとって支度した。シャンプーして念入りにヘアースタイルを決め、買ったばかりのシャツ(リクルート用)にアイロンをかけ、したことのないお化粧をし、、、。
いよいよ着替えているとき、とっても孤独で辛い思いになった。孤独感に負けそうになるくらい。でも、面接は、一人で行かなければならない。どんなに恐怖でも。誰の助けも借りられない。
すっかり弱虫になっていた私が 勇気を振り絞るように . . . 本文を読む
イエス様。面接、後悔だらけです。ねえイエス様。私、自分から断りたい衝動でいっぱいです。初めに 「あなたが決めてくださったらその通り従う」と言ったしそう願っていたのに。少し怖くなってしまったのです。全然自信がないし、私の予想にも反していたし。(甘ちゃんでしたね。) イエス様。どうしたらいいのでしょう。
いえいえ、やっぱり、あなたの答えをお待ちしましょう。イエス様!本当に!ここが御心の場所で無いなら、 . . . 本文を読む
リンクしてある本館のNOTEBOOKに 「役所と職安」というタイトルで書きました。興味あったら読んでみてくださいね。
離職票のコピーを役所で勧められたのに忘れちゃった。履歴書の書き方でわからないのがある。合併したところ、どうするんだろ?明日 職安に聞くか。(今日聞こうとしてたのに 聞きそびれた。準備不足。)
ああ、神様。。。。。。。 不安、不安、不安。真剣にお祈りしなくちゃ。神様。道を切り . . . 本文を読む
1月28日に緊急入院してから ドクターに注意されていたので、大好きなカレーを 食べていなかった。7月上旬に 私の前にR店で事務をしていた子と会い、やっと…ファミレスにて 札幌?のスープカレーなるものを食してみた。赤い唐辛子をひとつひとつ取り除いてスープも全部は飲まないようにして。それっきり カレー味に親しんでいなかった。
某コンビニで 求人冊子ばかりもらいに行くのが申し訳なく、ある時 店内を軽く . . . 本文を読む
☆ 引用聖句 イザヤ書43章1節 ・ 4節
1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「恐れるな。わたしがあなたを贖ったのだ。
わたしはあなたの名を呼んだ。
あなたはわたしのもの。
4 わたしの目には、あなたは高価で尊い。
わたしはあなたを愛している。・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その痛み、孤独、むなしさ。そうい . . . 本文を読む