『家庭』がイメージさせるものって、、、、父親、母親、二人のこども、幸せな食卓、一日のそれぞれの出来事を会話、TVを一緒に見て感想を言い合ったり、、、、かな? 今の私、もしくは我が家って 『家庭』のイメージからは程遠い感じ。
でも 私って ひとりがなんだかとってもお似合いなんだけど。。。 母親失格? . . . 本文を読む
一人でファミレスにたまに入る。先日はパスタ&ピザの店に入りたかったが(ピザの生地が好き!) 駐車場もまあまあいっぱいで ガラス越しに伺うと 若者グループばかりみたいで。 ひとりでここに入る勇気がまだなかった。
今日は なぜか ファミレスCに行きたくなった。何を食べるというのでもなかったが。禁煙席のはじっこにすわり、ゆっくりじっくりメニューとにらめっこ。私にしては珍しいが 今日は連れがいないので 自 . . . 本文を読む
半年くらい前だったか、サイモンとガーファンクルのCDを カーペンターズとかと一緒に購入した。 どれを買っていいかわからず、3~4枚買ってしまった。 昨日、片づけをしながら 『ライブ・フロム・ニューヨーク・シティ 1967』を聞いた。 知っている曲がわずかだったので 好きになれるか不安だったが ほぼ いい気持ちで聴けた。 ただ やっぱり私は 優しく静かな牧歌的な歌が好きだなあ! . . . 本文を読む
自分の思いが通らない時、相手に腹を立ててしまいます。ここにいるのは辛いと感じてしまいます。けれど、それが主から来たものだとしたら!? 受け止め方がまるで違って来ます。いつもそう思える者でありますように。 . . . 本文を読む
は~、やっちまいました、クレーム。私が一番の原因です。
他の人がクレームを受けていたり または私にクレームをぶつけられても、私に原因がない時は、結構平静でいられるのですが、いざ自分の失敗で患者さんがお怒りになった時は・・・・・・非常~~~~~に落ち込みます。一種の高ぶる思いがあるのでしょうかね?
久ーしぶりに、『イエスさま!イエスさま!』って 主のお名前を心でお呼びしました。お名前を唱えるだけで . . . 本文を読む
私の心に映る
あなたの眼差しから
鋭利なナイフが
まっすぐ私に向けられている
それは私を深く抉り
私は凍ったように固まってしまう
どうしたらいいのだろう
あなたは何を求めているのだろう
どんなにあなたが尋ね求めても
今の私には
あなたにあげられるものは何もない
あなたが探しているものは
今の私の中にはほんの少しも存在していない
とても残念なことに
神様
おしえて・・・・
どうしたらいいの?
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PCのお気に入り、段々増えてくると、探しにくくなったり、せっかく登録した貴重なサイトに、あまり訪れなくなったり(存在を忘れてしまう…)してしまう。 それでいて 「お気に入り」を開くと 雑然としていて いらいらして来る。
今日は この「お気に入り」を整理した。 要らないものを削除したり、思いつきで登録したものを 仲間別に分類してファイルを作り、探しやすくしたり、有益そうなサイトを自分が訪れやすくした . . . 本文を読む
本館に書いたことですが いい情報があればと思い、blogにも載せます。
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何日か前から <宛先 undisclosed-recipients:>というのが PCに届きます。 古いアドレスでもない 新しいアドレスでもない undisclosed-recipientsって いった . . . 本文を読む
「狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広い。そして、そこから入って行く者が多い。命に至る門は狭く、その道は細い。そして、それを見出す者が少ない」 聖書 マタイの福音書 7:13~14
狭い道を歩き続けることは 時に苦しい。時に寂しい。ふと 横の広い道を見、そこを歩く知人達と一緒に歩きたくなってしまったり。彼らが一緒に狭い道を歩いてくれないし、それどころか、こちらを避けることさ . . . 本文を読む
はぁ~、、、 ちょっと落ち込みムード。
Aさんに電話しようとしたけど どうしても番号を探せず、友達Bさんに電話。 Bさんにも久しぶりだったので かなりどきどき。 電話をする前、お祈りした。 勇気をいただけるように。あと、もろもろ…。 勇気を振り絞りした。
Bさんとは長々とお電話できた! 昔からの友人。 一番古い友人。 一番長いつきあいの友人。 家も 一番近い友人。 一時間くらい話し込んでしまった。 . . . 本文を読む
三週間くらい前から 髪を染めようとシャンプーまではするのだが その先に勧めないでいた。 やっと今日、振り絞るようにして「やる気」をだし、白髪を染められた。 予定を大幅に超えたため、白髪の部分がとっても目だっていたのだが。
段々白髪が増えてくると きれいに髪が染まった鏡の中の自分が なんだか違う人(他人?)のように思えたり。 あれま。 そのうち 顔と髪の色の釣り合いが不自然になってきたら、もう髪染を . . . 本文を読む