中性的なイメージのある 天海祐希主演。
「離婚」と言いつつも 本鞘話が多いです。
夫婦の または事実婚カップルの
初めは我儘な話と思いきや 案外思いやりなどが
隠されていたりして ほろりとしたり。
だから 初め見ているとふざけすぎてて下らないと
思えてしまうのに 話が進むにつれて入り込みます。
私は以前も書きましたが(女神の教室とか?)
中学時代にTV映画「12人の怒れる男」を見てから
裁判物、法廷物、法律系が結構好きなのです。
そういう意味でも とても興味深いです。
弁護士である間宮貴子が 毎回負けそうな状況から
打開策を見つけ 相談者に寄り添っていきます。
事務所のスタッフもそう。
宇梶 剛士さんが いつもとは違う もて男役なのも
おもしろいです。彼のエッセーを読んだ事があり
(まだ手元にあると思う)ついつい興味深くなっちゃう。
「離婚」と言いつつも 本鞘話が多いです。
夫婦の または事実婚カップルの
初めは我儘な話と思いきや 案外思いやりなどが
隠されていたりして ほろりとしたり。
だから 初め見ているとふざけすぎてて下らないと
思えてしまうのに 話が進むにつれて入り込みます。
私は以前も書きましたが(女神の教室とか?)
中学時代にTV映画「12人の怒れる男」を見てから
裁判物、法廷物、法律系が結構好きなのです。
そういう意味でも とても興味深いです。
弁護士である間宮貴子が 毎回負けそうな状況から
打開策を見つけ 相談者に寄り添っていきます。
事務所のスタッフもそう。
宇梶 剛士さんが いつもとは違う もて男役なのも
おもしろいです。彼のエッセーを読んだ事があり
(まだ手元にあると思う)ついつい興味深くなっちゃう。
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