実はですね、僕は大学の文学部とか卒業してるのです。
ええ、昔の話なんですがね。
それで、なにげに見ていたGCで2008年度のJRA馬事文化大賞を取った亀和田武さんが出てましてね、そのJRAなんちゃら賞を取る本(文学)とはいかがなものなのか、と思い立ったら行動したくなるので、買ってきました、
「どうして僕はきょうも競馬場に」
作者自身が中央・地方問わず日本各地(海外もあるけど)の競馬場を旅しながら褒めたり毒づいたりしながら競馬(馬を見るというほうが的確か)するって本です。
まだ数ページしか読んでいないのですが、いや、一気に読んでは興がそがれるような気がしてですね、一日数ページずつ読み進めています。
まだ、面白いとか面白くないとかの判断や評論はできないけれど、そこに競馬があったら馬券買いたくなるし、もし近くに競馬場が在ったら当たり前のように通ってしまうだろうから、タイトルな気持ちは「わからないでもない」です。
お酒のんだら騒ぎたくもなるのが人間ですからね、それも「わからないでもない」です。
さて、土曜日はその旅競馬で回ったことのある競馬場の一つ、福島競馬場、春のオーラス重賞です。
これに限っては「わかるかこんなもん」なのですが。
福島11レース
「福島牝馬S」
◎⑮ピンクカメオ
○③ベッラレイア
▲⑥リビアーモ
△⑭メジロフォーナ
馬連;
⑮-③30%
⑮-⑥20%
⑮-⑭20%
③-⑥10%
③-⑭10%
⑥-⑭10%
僕の信頼しているあの方々はきっとフレンチデピュティのセカンドステージ、という言葉を使って、推してくれると信じて本命は⑮ピンクカメオ。
ピンカメが前走で久々の連対、これを見て「ああ、いよいよスイッチが入ったか」と感じまして。
今まで追い込んでいた馬が突如「逃げ」という戦法に変えたことで馬自身が新しいスイッチを入れたような気がします。
相手には実績から③ベッラレイア。
ただ雨がうるとよろしくないのでしょう、この馬?福島の天気はまったくワカリマセンが。
あとはこのレース得意の隼人に変わって⑥リビアーモ、条件戦勝ちから勢いで⑭メジロフォーナを。
さてさて、来週乗り切ればいよいよGWね、がんばりましょう
ええ、昔の話なんですがね。
それで、なにげに見ていたGCで2008年度のJRA馬事文化大賞を取った亀和田武さんが出てましてね、そのJRAなんちゃら賞を取る本(文学)とはいかがなものなのか、と思い立ったら行動したくなるので、買ってきました、
「どうして僕はきょうも競馬場に」
作者自身が中央・地方問わず日本各地(海外もあるけど)の競馬場を旅しながら褒めたり毒づいたりしながら競馬(馬を見るというほうが的確か)するって本です。
まだ数ページしか読んでいないのですが、いや、一気に読んでは興がそがれるような気がしてですね、一日数ページずつ読み進めています。
まだ、面白いとか面白くないとかの判断や評論はできないけれど、そこに競馬があったら馬券買いたくなるし、もし近くに競馬場が在ったら当たり前のように通ってしまうだろうから、タイトルな気持ちは「わからないでもない」です。
お酒のんだら騒ぎたくもなるのが人間ですからね、それも「わからないでもない」です。
さて、土曜日はその旅競馬で回ったことのある競馬場の一つ、福島競馬場、春のオーラス重賞です。
これに限っては「わかるかこんなもん」なのですが。
福島11レース
「福島牝馬S」
◎⑮ピンクカメオ
○③ベッラレイア
▲⑥リビアーモ
△⑭メジロフォーナ
馬連;
⑮-③30%
⑮-⑥20%
⑮-⑭20%
③-⑥10%
③-⑭10%
⑥-⑭10%
僕の信頼しているあの方々はきっとフレンチデピュティのセカンドステージ、という言葉を使って、推してくれると信じて本命は⑮ピンクカメオ。
ピンカメが前走で久々の連対、これを見て「ああ、いよいよスイッチが入ったか」と感じまして。
今まで追い込んでいた馬が突如「逃げ」という戦法に変えたことで馬自身が新しいスイッチを入れたような気がします。
相手には実績から③ベッラレイア。
ただ雨がうるとよろしくないのでしょう、この馬?福島の天気はまったくワカリマセンが。
あとはこのレース得意の隼人に変わって⑥リビアーモ、条件戦勝ちから勢いで⑭メジロフォーナを。
さてさて、来週乗り切ればいよいよGWね、がんばりましょう