タブレット用プログラムの書き止め

android OS & iPadOS の記録。

ビルドが止まる…。3 (いや、止まらない)

2023-03-25 01:10:10 | Android studio 日記

コピペの準備で PC起動。
そして android studio を起動。
ついでにビルドも実行。

エミュレーターが動くんですけど~。

 


PCの状態は、

・ウィルスと脅威の防止の設定

・リアルタイム保護:オフ
・クラウド提供の保護:オフ
・サンプルの自動送信:オフ
・改ざん防止:オフ

リアルタイムと自動送信はオフだった気がするけど、
クラウドと改ざん防止がいつの間にかオフになってる。

分からん。いつも通りに取り合えず、再現確認をする。
ウィルスと脅威の防止の設定をすべてオンにする。

PC再起動して android studio も起動する。
初めて警告出た。

//////////

windows セキュリティの重要な警告

このアプリの機能のいくつかが Windows Defender ファイアウォールでブロックされています

名前:adb
発行元:不明
パス: D:\user\dell_\appdata\local\android\sdk\platform-tools\adb.exe

省略

//////////

android studio 関係者ブロックされました。

そのまま、ビルド実行したら、

Error while waiting for device:
   The emulator process for AVD 10.1_WXGA_Tablet_API_17 has terminated.

やはり、エラーストップ。

 

android studio を終了。

ウィルスと脅威の防止の設定を全てオフ。

・リアルタイム保護:オフ
・クラウド提供の保護:オフ
・サンプルの自動送信:オフ
・改ざん防止:オフ

Windows Defender ファイアウォールで adb.exe のブロックを解除。

PCを再起動。


android studio 起動、ビルドを繰り返す。
するとエミュレーターが動いたり止まったり。弱った。

 

この際なので

Gradle user home: 配置場所
Gradle JDK: 配置場所
JAVA_HOME: システム環境変数

標準的な場所に再設定して、これら関係の警告が出ないようにした。

 

Gradle user home: c:\user\dell_\.gradle
Gradle JDK: c:\user\dell_\.jdks

インストール時に設定されている場所。多分。
"dell_" は私の場合。デバイスにより色々と異なることがある。

JAVA_HOMEは配置場所を後から設定。

JDKのバージョン、Gradleのバージョンはプロジェクトを作った時のバージョンを設定。

PCを再起動。リアルタイムスキャンをオフ。
android studio を起動、ビルド実行。

 

エミュレーターがエラーで止まる。はぁ~?
android studio を停止。

検索でよく目にした"*.lock" ファイルの削除。
gradle に関係あるだろうと思うものを選択。

c:\user\dell_\.gradle\cashes フォルダ内の
  jars-9\jars-9.lock
  journal-1\journal-1.lock
  modules-2\modules-2.lock
  transforms-3\transforms-3.lock

これらの *.lock ファイルを削除。

android studio を起動。…。エミュレーター動いた。
再現確認すると止まる事もある^^;
動く確率はやや高い。

毎回きちんと起動する対策は分からない。原因が分かってないから;;

android studio をアンインストールして、再度標準インストールかな?
もう疲れたorz..。

 

 

 


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