みなさんこんにちは
レディース鍼灸さいとう中野です
妊娠28週で逆子と診断されたけどどうしたら・・
逆子体操をしてるけど、治らない・・・
帝王切開は絶対イヤ・・・
逆子でお悩みの妊婦さんはいらっしゃいませんか?
妊娠26週ごろまでは
羊水の量が多いため
赤ちゃんは自由にクルクルと
動き回っていますが
逆子(さかご)は
妊婦健診で
妊娠27週ごろから診断されます
そんな時
産婦人科では
逆子体操の指導や
お腹の張止めが出されることが多いです
しかし
逆子体操は姿勢がつらく
逆にお腹が張ってきてしまうこともあります
また、張止めは
副作用で動悸が出る方もいます
じゃあどうしたら?
と悩まれるかもしれませんが
逆子には鍼灸治療が効果的ですよ!
逆子での鍼灸治療と聞くと
お腹に鍼をするの?
と思われるかもしれませんが
逆子の治療で使うツボは
「内くるぶしの少し上」にある
三陰交(さんいんこう)というツボと
「足の小指の爪の外側」にある
至陰(しいん)というツボを
使用しますので安心です
鍼灸治療では
体の緊張状態を改善でき
リラックスした状態で
冷えて張っているお腹を緩ませます
無理に赤ちゃんを回すのではなく
赤ちゃんにとって
窮屈な環境を改善し
心地よいお腹にすることで
赤ちゃんが自然と
正しい位置に回転できるよう
促していきます
逆子治療の開始は
早ければ早いほど戻りやすくなります
しかし、週数が経っているからといって
戻らないわけではありません
逆子治療のタイムリミットは
帝王切開当日です
「逆子」と診断されたけどどうしよう
と悩まれている方は
お気軽にご相談ください
~~~~~~~~~~~~~~~~
杉並区中央線 高円寺・阿佐ヶ谷
荻窪・西荻窪駅から10分以内
不妊症・つわり・逆子・更年期障害
突発性難聴・肩こり・腰痛など
女性特有疾患治療専門
日本初の女性専門鍼灸院
レディース鍼灸さいとう 中野
中野区中野2-28-1 中野JMビル4 F
TEL:03-6304-8839
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レディース鍼灸さいとう中野です
妊娠28週で逆子と診断されたけどどうしたら・・
逆子体操をしてるけど、治らない・・・
帝王切開は絶対イヤ・・・
逆子でお悩みの妊婦さんはいらっしゃいませんか?
妊娠26週ごろまでは
羊水の量が多いため
赤ちゃんは自由にクルクルと
動き回っていますが
逆子(さかご)は
妊婦健診で
妊娠27週ごろから診断されます
そんな時
産婦人科では
逆子体操の指導や
お腹の張止めが出されることが多いです
しかし
逆子体操は姿勢がつらく
逆にお腹が張ってきてしまうこともあります
また、張止めは
副作用で動悸が出る方もいます
じゃあどうしたら?
と悩まれるかもしれませんが
逆子には鍼灸治療が効果的ですよ!
逆子での鍼灸治療と聞くと
お腹に鍼をするの?
と思われるかもしれませんが
逆子の治療で使うツボは
「内くるぶしの少し上」にある
三陰交(さんいんこう)というツボと
「足の小指の爪の外側」にある
至陰(しいん)というツボを
使用しますので安心です
鍼灸治療では
体の緊張状態を改善でき
リラックスした状態で
冷えて張っているお腹を緩ませます
無理に赤ちゃんを回すのではなく
赤ちゃんにとって
窮屈な環境を改善し
心地よいお腹にすることで
赤ちゃんが自然と
正しい位置に回転できるよう
促していきます
逆子治療の開始は
早ければ早いほど戻りやすくなります
しかし、週数が経っているからといって
戻らないわけではありません
逆子治療のタイムリミットは
帝王切開当日です
「逆子」と診断されたけどどうしよう
と悩まれている方は
お気軽にご相談ください
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杉並区中央線 高円寺・阿佐ヶ谷
荻窪・西荻窪駅から10分以内
不妊症・つわり・逆子・更年期障害
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中野区中野2-28-1 中野JMビル4 F
TEL:03-6304-8839
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