交差点での事故誘発工作

昨日の高速道路での工作失敗の報復のためか、一般道路の交差点で事故誘発工作があった。
私が交差点で右折するために停車して対向車が来なくなるのを待っていたときのこと。
進行方向の信号が黄色に変わったので発車しようとすると、対向車線の黒塗りの車が減速せずに交差点に近づいてきた。
信号は赤になったが、黒塗りの車は減速する様子がない。
加害工作の可能性を予測して、対向車の様子を見ることにした。
すると黒塗りの車は赤信号を無視してそのまま交差点を通過していった。
信号無視の車の速度はかなり出ていたので、私が右折を開始していたら大きな事故になっていた可能性がある。

この交差点の工作の直前に、洗車場で感情操作のための嫌がらせ工作があり、加害組織は私をイラつかせるつもりだったようだ。
だが200円レーダーセンサーで工作を妨害することができていたので、事故誘発工作には冷静に対処することができた。

またもや工作を指揮した幹部は組織から叱責を受けて追い詰められるだろう。
被害者を追い詰めるつもりが、加害者が追い詰められる。

参考記事：
高速道路での事故誘発工作
https://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/7fcdca3d34bb1c3a7b74086ff12dc302