集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

事故誘発工作

2017年12月31日 | 加害手法
雪道をドライブしている時のこと。
黒塗りのワンボックスカーの後ろについて車を走らせていると、私の後を走っていた軽自動車のヘッドライトがチカチカとパッシングするように光った。
どうやら軽自動車が道路の段差を通過したときに車体が揺れてヘッドライトの光が上下したようだ。
バックミラーを気にしながらも視線を前方に戻すと、私の進路をふさぐように大きな雪の塊が道路に落ちていた。
前方のワンボックスカーで視線を遮られていたので雪の塊は直前まで見えなかった。
バックミラーに気を取られてタイミングが遅れていれば衝突していたかもしれないが、ワンボックスカーとの車間距離を開けていたので、雪の塊は問題なく回避することができた。
最近はレーダーセンサーで加害のタイミングをずらしていたので、加害団体も工夫してきたようだ。
2台の車で私の車の前後をはさむようにして走れば、レーダーセンサーの電波で加害のタイミングを乱されても今回の工作は可能だ。

黒塗りのワンボックスカーの窓にはスモークフィルムが張られていて、いかにも加害工作の車両という外見だったので、警戒しながら運転していたおかげで加害工作を回避することができた。

加害団体の車や人を使った工作では、奇妙な行動や外見で被害者の視線を一点にひきつけておいて、別の車や人との衝突を誘発するようなことが良く行われる。
パターンも決まっているので慣れてくれば回避することも簡単になる。

その日は除雪車両を使った加害工作も仕掛けられた。
除雪作業を装って進路を妨害し、被害者をイライラさせて無理な追い越しをさせて事故を起こさせたかったようだが、彼らの工作は失敗した。

大量の車両や人員を使っても成果が得られず、加害幹部はさぞイライラしていることだろう。加害組織からも叱責を受けているかもしれない。
被害者を追い詰めるつもりが、加害者が追い詰められて行く。

加害工作員にもクリスマスを

2017年12月25日 | 日記
今日はクリスマスだが、加害工作員には休みは無いようだ。
今朝は普段よりも加害が少なかったのだが、私を油断させるためだったようだ。
帰宅時、家に到着する直前に近隣住民の車による加害工作があった。
油断したところを狙うつもりだったのだろう。
だが、いつものようにレーダーセンサーでタイミングをずらして攻撃をかわすことができた。
何食わぬ顔で工作員の車の脇を通り抜けてやった。
加害者はさぞイライラしたことだろう。

折角のクリスマスなのだから、工作員も穏やかに過ごせれば良いのに。

音送信電波を測る

2017年12月20日 | 技術
加害工作員が音声送信に使用する電波をスマートフォンアプリ「sonic tools」で捉えることができた。
片耳だけにモールス信号のような音を送信する加害工作を受けたときにsonic toolsで磁界実効値を計測してみた。
すると音が聞こえるタイミングと同時に磁界の波形が高くなることを確認できた。

この電波を詳しく調べ、カルト加害団体のテクノロジー犯罪の対策を打てるように役立てたい。

イージス・アショア

2017年12月19日 | 技術
防衛省は「イージス・アショア」と呼ばれる弾道ミサイル迎撃システムを導入することを決めた。
このシステムに搭載される高性能レーダーはSバンドと呼ばれる周波数の電波を使用する。
Sバンドは2から4GHz(ギガヘルツ)の周波数で、集団ストーカーが加害に用いる周波数の一部と重なる。
このシステムが導入されれば、カルト工作員による思考盗聴や感覚送信の攻撃が妨害されることになり、被害者にとってはありがたい。

今日も車による加害工作が多かったが、レーダー装置の電波を使って加害のタイミングをずらして攻撃をかわすことができた。
防衛や生活の安全のために電波が活用されるようになり、カルト加害団体の力が弱まって行くことを願う。

RF美顔器と衝突予防レーダー

2017年12月17日 | 技術
最近電波を使ったRF美顔器が大手家電メーカーから販売されるようになった。
電波でコラーゲンの代謝を活発にして、皮膚のはりを保つことができるものだ。
このように電波が美容器具や健康器具に使われるようになれば、集団ストーカーが使うことのできる加害電波の周波数は限られてくる。

今日は車を使った加害工作で何度も事故を誘発されそうになったが、衝突防止用レーダー装置でタイミングをずらして攻撃をかわすことができた。
今後自動車の安全評価で高いポイントを得るためには衝突予防レーダーが必須になるので、レーダー装置の普及が進むことになる。

一般向けにRF美顔器やレーダーなどの電波を使った機器が普及し、加害組織の力が弱まることを期待している。



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