集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

ニューヨークタイムズのフレイ効果に関する記事

2018年10月25日 | 報道
朝日新聞のサイトでフレイ効果に関するニューヨーク・タイムズの記事の和訳が掲載されているようだ。
https://globe.asahi.com/article/11862586

フレイ効果はマイクロ波を頭部に照射すると音として認識される現象で、加害組織がターゲットを精神的に追い詰めるために使う。
これまではタブーだった加害手法が大手メディアでも報道されるようになってきている。

加害電波を妨害する装置

2018年10月23日 | 技術
加害電波を妨害するためのノイズ発生装置の検討を進めている。
加害組織は脳の電気信号を変調し、広い周波数の電波に乗せて被害者に照射していると考えれられる。
これを妨害するためには、こちらも同じように脳の電気信号に相当する周波数の信号を複数の周波数の電波に乗せて放射してやれば良い。

トランジスタと電源スイッチ回路を組み合わせることで、複数の周波数でピークをもつ信号を作り出すことができた。
脳の電気信号を模擬するように電源スイッチ回路の周波数を調整してやれば加害電波を妨害できるようになると期待している。

相変わらず自宅や通勤時の駅構内と電車の中、そしてオフィスでの痛み送信の攻撃は続いているが、試作中の妨害装置やレーダーセンサーを使って攻撃を無効化している。

誰でも簡単に妨害装置が入手できるようになれば、加害組織の力を無効化することができるようになる。

駅のホームでの人的加害

2018年10月03日 | 日記
朝の通勤時に駅のホームを歩いている時、反対側から歩いてくる通勤客がすれ違いざまに肩をぶつけるように幅寄せしてきた。
通路の幅は充分に広く、わざわざこちらに寄ってこなくても余裕ですれ違えるはずだった。
もし勢いよくぶつかっていたら、ホームから転落してかも知れない。大変危険な行為だ。

最近は人的加害が激しくなっているが、レーダーセンサーの電波を照射して加害電波を妨害している。

駅のホームではノイズ発生装置を起動していなかったので加害のタイミングを合わされてしまったが、加害が激しいということは、それだけ有効に加害電波を妨害できているようだ。

ノイズ発生装置はトランジスタと抵抗を電池につなぐだけで作ることができるので、誰でも試すことができる。
更に検証を進めたい。

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