集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

細胞骨格と電磁波

2015年11月30日 | 技術
生物の細胞は細胞骨格と呼ばれるたんぱく質で構造的に支えられている。

神経細胞にも細胞骨格があり、微小管や中間系フィラメントと呼ばれるものがある。

微小管は細胞を構造的に支えるだけでなく、機能的にも重要な役割を果たしている。

神経細胞には軸索と呼ばれる突起が伸びており、他の神経細胞への信号(活動電位)は軸索を通って送られる。

活動電位が軸索の末端に到達すると、神経伝達物質と呼ばれるシグナル分子が放出され、他の神経細胞に取り込まれる。

このシグナル分子は末端では作ることができないので、神経細胞の本体で作られ、軸索を通って末端まで運ばれる必要がある。

シグナル分子の輸送は、微小管のレールの上をモーターたんぱく質と呼ばれる分子が移動することによって行われることがわかっている。

活発に活動する神経細胞はシグナル分子を多く消費するのでモーターたんぱく質の輸送活動が活発になると考えられる。

また一部の研究者は微小管が脳の情報処理の機能も果たしていると主張している。

微小管には電気的な極性があり、電磁波を照射すると振動することがわかっている。

微小管は数ギガヘルツの振動を与えると共振現象を起こすが、この周波数は細胞の種類や生物の種によっても違うようだ。

ドップラーレーダーセンサーの技術を応用することで、微小管の活動(振動)をとらえることができる可能性がある。

すなわち、頭部に数ギガヘルツの電磁波を照射することで微小管を機械的に振動させて、反射してきた電磁波と周波数や振幅、位相を比較することで脳の活動を計測することが可能なのかもしれない。

また、電磁波で微小管を共振させることで、モーターたんぱく質の動きを制御して、脳の機能を阻害・促進することも可能と思われる。

参考文献:

Atanas Todorov Atanasov,
"Calculation of vibration modes of mechanical waves on microtubules presented like strings and bars". American Journal of Modern Physics. Special Issue: High Energy Physics. Vol. 3, No. 6-1, 2014, pp. 1-11.


http://article.sciencepublishinggroup.com/pdf/10.11648.j.ajmp.s.2014030601.11.pdf

思考盗聴対策

2015年11月29日 | 対策
「名もなき者」さんのサイトに思考盗聴に関する情報が掲載されている。
思考盗聴の技術
(http://www.geocities.jp/tappingtech/)

同サイトは論文などの技術的情報に基づいて思考盗聴の手法を考察されているので、信頼性が高い。

同サイトの主張によると、思考盗聴に使われている電磁波の種類は、近赤外線または数ギガヘルツの電波ではないかとのことだ。

盗聴の対象となるのは、脳内の数ヘルツから数十ヘルツの範囲の神経活動による電気信号ではないかとのことだ。

思考盗聴を妨害するためには、上記の周波数の電波を照射すればよい。

ただし、電波の強さは法律で上限値が決められているので注意が必要だ。
Adeyや他のグループの研究によれば、強い低周波の電波は脳に悪影響を与えるとの研究報告もある。

参考外部サイト:思考盗聴の技術
(http://www.geocities.jp/tappingtech/)

参照文献:

W. Ross ADEY, Neurophysiologic effects of radiofrequency and microwave radiation., Bulletin of the New York Academy of Medicin. 1979 Dec; 55(11): 1079–1093.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1807758/pdf/bullnyacadmed00125-0115.pdf

座席コンコン対策

2015年11月27日 | 対策
電車の中での集団ストーカー加害者の嫌がらせ手法を紹介したい。

新幹線の座席などのように、進行方向を向いている座席に座っていると、私の後ろの座席に座った工作員が、私の座席を足でコンコン蹴ったり、背もたれについているトレイをバタンと勢いよく倒したりしてくる。

トレイをバタンとやられたときに無視していると、大抵は攻撃がすぐに止むが、たまにしつこい嫌がらせさんがいて、私の座席を足で何度もコンコン蹴ってくる。

そこでトイレに行くふりをしていったん席を離れ、戻ってきたときに、例の工作員の隣に座ってみた。

座るときに少し笑みを浮かべて嫌がらせさんの顔をのぞきこむと、彼はギクッとして顔をそむけてしまった。

工作員はしばらくの間雑誌のページをめくるふりをして私に肘を当ててくるなどの嫌がらせをしてきたが、私が一向に反応しないので、ついにはあきらめたのか、彼は寝たふりをしてしまった。

工作員たちは被害者に嫌がらせをしてイライラさせようとしてくるが、攻撃を無視し続けると彼らが焦ったりイライラしてくる。

彼らの攻撃に反応しないことで、集団ストーカーの加害者を追い詰めることができる。

参考外部サイト:
集団ストーカー.info
(http://www.gangstalker.info/)

マイクロ波・ミリ波計測システム

2015年11月25日 | 技術
九州大学の間瀬研究室ではマイクロ波を使って音声や脳機能等の生体情報を計測する装置の開発を進めている。

この装置は、マイクロ波の電力密度は総務省の基準値(1mW/cm2)以下で運用できるようだ。

これが実用化されれば高齢者の介護などへの応用が期待される。

平和目的のマイクロ波の利用は歓迎したい。

もちろん、悪用防止のための法整備も重要だ。

参照:

九州大学 間瀬研究室
http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/mase/thema/micro.htm

フレイ効果の実験

2015年11月24日 | 対策
フレイ効果、またはマイクロ波聴覚効果と呼ばれる現象を追試するために、被験者に電波を照射して音を聞かせる実験が複数の研究グループによって行われている。
ElderとChouが1950年代から1980年代までに行われた実験をまとめている。

参照:
J.A. Elder and C. K. Chou, "HUMAN AUDITORY PERCEPTION OF PULSED RADIOFREQUENCY ENERGY"
http://www.stopthecrime.net/Human%20Perception%20FINAL.pdf

これらの実験で使用された電波の周波数は200メガヘルツから10ギガヘルツで、主にパルス波に変調されたものが用いられた。

パルスの幅は数マイクロ秒(1/1000000秒)から1秒、パルスの繰り返し数は1秒間に0.5回から2万回の範囲、電波の強さは最大電力密度で90から数万mW/cm2(ミリワット毎平方センチメートル)の範囲で試行された。

総務省の安全基準によると、1.5ギガヘルツ以上の周波数の電波の上限値は1mW/cm2となっている。
http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/pr/

フレイ効果を発生させるためには、安全基準を超える強度の電波が必要となるため、電波によって被害者に音を送信する行為は違法行為となる。

このような違法電波を記録して証拠を固めて、加害者を追い詰められる。

参考記事:

フレイ効果とマイクロ波
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/5a1395b9c52f009916586f3f96f453e7

感覚送信
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/13a8ac3636192b34a074ac51ad8df634

オートリンクネット