集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

体を張った工作

2016年10月30日 | 日記
車を路肩に止めて待ち合わせをしていた時のこと。

車の後方のドアの方からドスンと鈍い音がしたので外を確認すると、自転車が道路に倒れていて、その側にはそれを運転していたであろう男性が道路に散らばった荷物を自転車の荷物かごに戻していた。

荷物を入れ終わると、「すみません」といいながらその場を立ち去って行った。

自転車の男性にけがはなかったようで、なによりだ。

車のドアの周りを確認すると、何かがこすれたような跡があったが、特に傷にはなっていなかったので、そのまま放置することにした。

加害組織は私と自転車の男性がトラブルになることを期待していたのだろうが、彼らの思惑通りにはならなかった。

まもなく日本の某捜査機関との共同研究の成果が発表されることになっているので、トラブルを引き起こさせて私の社会的信用をおとしめようということだろうが、そうはさせない。



フレイ効果による音送信に対抗する

2016年10月26日 | 対策
自宅の近隣住民からフレイ効果による音送信の工作があった。
睡眠中に高周波の音を送信して目を覚まさせ、私を睡眠不足にすることが目的だ。

こちらもノイズ発生機能の付いたスペクトラムアナライザ(トラジェネ付きスペアナ・アダプター)でマイクロ波のノイズを打ち返して対抗する。
彼らが攻撃を続ける限り、こちらも対抗措置をとらせてもらう。


オフィスの電波

2016年10月18日 | 技術
休日出勤したときのこと。
スペクトラムアナライザで電波を計測したところ、例の3.9ギガヘルツ付近に拡散された信号が放射されていた。

自宅で検出される物と同じ周波数の信号だ。

平日だけでなく、休日のオフィスでも加害用と思われる電波が使われている事がわかった。

上下の階にも加害システムが導入されているだろうか。

観察を続けていると、警告のためか、柔軟剤のような臭いによる加害があった。

通勤中の人的な加害工作も多数あったが、加害に慣れていないのか、彼らの攻撃は余り効果的とは言えなかった。

工作員不足は深刻化しているようだ。

川崎氏のブログ

2016年10月10日 | 日記
ここ数日は人的な加害工作がやや増えたようだが、あまり加害に慣れていない者が多かった。

加害団体から離反する工作員が増えて来ているためか、加害の質は低下している。
小さい子供まで動員している。

離反する者が増えれば、それを押さえ付けるための工作員が必要になり、雪だるま式に工作員の動員数が増える。

そして絶対的な工作員不足になる。

離反者を押さえ込むことも、いずれ難しくなるだろう。

望まずに加害工作をさせられている方は、組織を離れる勇気を持ってほしい。

一時的に閉鎖されていた川崎氏のブログは再開されたようだ。

オートリンクネット