集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

パルス信号で微弱な電波を検出

2019年10月20日 | 技術
先週はオフィスでのテクノロジー攻撃が激しかった。
特に皮膚の痛み感覚の送信が強かったが、ネット通販で200円で入手したレーダーセンサーの電波を照射して攻撃を無効化することができた。
このセンサーは5Vの電圧で動作するので、乾電池を接続するだけで使うことができる。
最近はレーダー搭載のスマートフォンが発表されるなど、レーダー装置が身近なものになってきそうだ。

加害組織は広い周波数の範囲に拡散した微弱な電波を使うため検出するのが難しいが、周波数の範囲を特定できれば効率よく加害電波を妨害することができるようになる。

無線関係の雑誌にパルス信号を使って微弱な電波を計測する方法が紹介されていた。
計測対象の信号を一定時間間隔のパルス信号と掛け合わせてサンプリングすると、広い周波数に拡散された信号を検出することができるそうだ。

サンプリング理論によれば、計測したい信号の周波数の幅の倍の周波数のパルスでサンプリングすればよい。
例えば50MHzの幅の信号を検出するためには掛け合わせるパルス信号を100MHzとすればよい。
ステップリカバリーダイオードという装置に100MHzの信号を入力するとパルス速度が100MHzの信号が出力される。
この信号をスペクトラムアナライザーで表示すると、入力した信号の2倍、3倍、..の信号がくし歯状になって出力されることが確認できる。

そこでアンテナの電波反射特性を測るためのリターンロスブリッジという装置を使って実験してみた。
100MHzのパルス信号をリターンロスブリッジに入力してアンテナから信号を放射し、反射信号をスペクトラムアナライザーで計測した。
すると100MHz間隔のパルス信号のまわりに数百kHzから数MHzの間隔で並ぶ微弱な信号を検出することができた。

ある被害者の方のブログによると、加害組織は数百kHzの信号を使って通信しているのではないかということだった。

今後もパルス速度を変えたときの影響の確認など、調査を進めてみたい。


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