集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

集団ストーカー達の引っ越し?

2015年10月20日 | 日記
勤務先のビルに入居している別の会社の従業員と思しき男性が、廊下で何やら大声をあげていた。
一見、携帯電話の相手に向かって大声で怒鳴りつけている、というような場面だが、声が不自然に大きく、ドアが閉まっているにも関わらず廊下から室内まで声が聞こえた。
室内にいた職場の同僚たちもその声に驚いて騒然となった。

どうやら加害工作員のストリートシアターのようだ。
あるいは私への加害工作が上手く行かないので、加害組織の幹部から叱責を受けているのだろうか。

同じ日の夜、勤務が終わってエレベーターで1階に降りると、工作員らしい誰かが「沢山いるな。」と仄めかしてきた。

すると、異様に大人数のスーツ姿のサラリーマン風の人たちが、ぞろぞろと固まってビルの出口に向かって歩いている場面に出くわした。

朝の出勤ラッシュならいざ知らず、帰宅時間より遅めの時間にこれだけ大勢の人が一斉に帰宅するのは不自然だ。
彼らもどうやら集団ストーカーのストリートシアターに動員されたようだ。

その後駅のホームで私が通りかかると電車の中の乗客に手を振り始める人を何人か見かけた。
電車の中の相手に手を振るのはごく普通に見かける行為だが、私が通るタイミングとあまりにも一致していて、不自然だ。

ビルに潜伏していた工作員たちが出て行ったとうことを仄めかしたかったのだろうか。

先日警察官が自宅に訪ねてきて、防犯用のアンケート用紙と一緒に、警察本部の犯罪被害の相談窓口の連絡先を置いて行った。
テレビでも犯罪被害者の相談窓口のことが取り上げられていた。

いよいよ警察も本格的に動き出したようだ。

集団ストーカーの幹部はいよいよ追い詰められて行くことになる。
出来るだけ多くの加害工作を強要されている者たちが改心して集団ストーカー組織から離れていけばよいと思う。

最新の画像もっと見る