集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

道路工事現場での罠

2015年09月20日 | 加害手法
ドライブ中に非常に危険な加害行為と思われる工作があったので、車を運転する被害者の方への注意喚起のために以下の出来事を報告する。

カーブで見通しの悪い道路工事現場で、片側交通になっていた部分に差し掛かったところ、現場の誘導員が赤い手旗信号一本だけで合図を送ってきた。
これがはっきりしない中途半端な旗さばきで、「進め」なのか「止まれ」なのかがよくわからない。
仕方ないので誘導員の手前で止まったところ、どうやら「止まれ」で正解だったようだ。
私が止まった時に、誘導員はうなづいたのか、あるいはがっかりしたのか、少し肩を落としたような動作をした。

少し不審に思いながらも停車して待っていると、直後に対向車がやってきて私の横を通過していった。
もし「進め」と間違えて侵入していたらその対向車と衝突していたことだろう。

実はその事が起こる少し手前で、緑色のヘッドライトをつけた大型バイクとすれ違っていた。
緑色のヘッドライトは日中でも異様に明るく、強く印象に残っていた。おそらく緑色の「進め」の信号を印象付けるための工作だったのだろう。
以前「ドライブ中の嫌がらせ」の記事で書いたように、加害者たちは複数の工作を組み合わせて攻撃してくることがある。

攻撃に惑わされず、冷静に安全運転を心掛けたい。わかりにくい手旗信号などで迷った時は、周囲の安全を確認して停車した方が良いだろう。

またドライブレコーダーでこのような加害工作を記録できるようにしておきたい。

と、このように記事を書いていると、突然近隣の建築工事現場からネイルガンやハンマーの騒音が聞こえてきた。休日の6時を過ぎているのだが、よほどスケジュールが遅れてあせっているのだろうか。
騒音は証拠として録音させていただく。ごっつぁんです。

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