集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

海外の工作員によるレーダー攻撃

2015年11月14日 | 加害手法
十数年前、米国のハイウェイで車を運転していた時のこと。

土砂降りの雨で昼間なのに視界が悪く、交通の流れは悪くなっていた。
おとなしく流れに乗って運転していた時、ハンドルを握る指先に、一瞬ビリッと電流が流れたかのような感覚があった。

背後からの視線を感じたのでバックミラーを見ると、警察官が乗ったパトロールカーが私の車の後をつけていた。
しばらく私の後ろを走ったあと、彼らは私の車を追い越して行った。

当時は集団ストーカーによるテクノロジー犯罪を知らなかったので、たまたま静電気の放電が起きたのだろうと思っていた。

しかし今の私なら違う推測にいたっただろう。
カルト加害組織に加担する警察官がスピード計測のためのレーダーを私の車に照射したのだ。
レーダー装置から照射される電波を受けると、音が聞こえたり、痛みを感じることがある。

レーダーで使用される電波の周波数は範囲が絞られるので、計測は比較的容易だと考えられる。

集団ストーカーはレーダー以外の機器も加害工作に用いる。彼らの使う電磁波の周波数を特定することで、加害者を追い詰められる。

参考記事:

海外の集団ストーカー
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/a93d376106beacdd2bf4deaf52a05213

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