集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

ブログでほのめかしする工作員対策

2015年11月10日 | 対策
カルト加害組織のネットストーカーは、ブログでほのめかししてくる。

対策は、リアルのほのめかし同様、一切無視すること。

下手に反撃すると、嫌がらせはさらにエスカレートするので、ひたすら放置する。

被害者の反応を期待していた彼らは、イライラして精神的に追い詰められる。成果をあげられないので組織の幹部から叱責を受けることになる。

被害者をイライラさせるつもりが、自分達がイライラさせられる。

直接反撃しないことが、最大の反撃だ。

私が利用しているブログサイトでは、リアルタイムでアクセスを見るサービスがある。
自分の投稿への反響がわかるので、大変便利だ。
このサービスでは、他のユーザーの最新投稿タイトルの一覧を見ることができる。

ネットストーカー達はこのタイトルを使ってほのめかししてくる。

私の自宅での行動を監視していることを意識させるようなタイトルを見せつけてくる。
私を監視する集団ストーカー工作員達は、私しかわからないはずのプライベートを覗き見て、ネット工作員達と情報共有しているのだろう。

だが、私はこれらの嫌がらせには一切直接反撃しない。ひたすら放置して彼らがイライラするのを楽しみにしている。

この記事を投稿した直後に、道ですれ違った高校生に「クソだな!」とほのめかしを受けた。もちろん、無視してやり過ごした。

だが、彼らの音声はICレコーダーで記録させてもらった。警察に証拠資料として提出することもできるが、彼らが改心するならば、提出するのはやめておく。

クソで上等だ。集団ストーカー達を追い詰めることで、彼らに嫌われることを誇りに思う。

参考記事:

言い訳ストーカーのほのめかし対策
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/3e986515aed919f92d4b1e74dcee73bf

集団ストーカーに逆仄めかし
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/a8862c75c4c20612093dec99dcd1ff88

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