集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

器物損壊事件

2020年06月02日 | 対策
住居建物の一部が壊され、装飾部品が盗まれるという事件があった。
まだ犯人は特定できていないが、加害組織による人的加害工作の可能性もある。
私は外出するときにレーダーセンサーの電波を照射して人的加害のタイミングを崩しているので、加害工作員が報復のために嫌がらせをしたのだろう。
犯人が部品を外すときにはそれなりの音が出るはずなので、近隣の住民によって目撃されている可能性が高い。
今後も建物に対する加害が続くようであれば、防犯カメラを設置するなどの対策が必要になるかもしれない。

最近は就寝中の音声送信の加害が増えてきた。
就寝中、私は自作ニューロフォンを使って音声帯域のホワイトノイズをパルス変調した信号を発生させて加害工作を妨害しているが、加害組織は妨害信号と異なる周波数の搬送波を使って攻撃を試みているようだ。
加害工作員は眠りの浅い夜明け前ころを狙って音を送信することが多い。
私の睡眠を妨害し、睡眠不足の状態にして洗脳しやすい状態にしようとしているようだ。

そこで対策としてスペクトラムアナライザーのノイズ発生装置で幅広い周波数帯域で電磁ノイズを放射してみることにする。

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