集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

狂ったレース

2016年03月03日 | 日記
前回の投稿で高速道路のカルト工作員のことを書いたが、早速車による工作があった。

仕事帰りに職場からI駅まで向かう途中、いつも通る繁華街の道路がある。

いつもは道路にサラリーマンや学生が溢れるくらい混雑しているのだが、めずらしく閑散としていた。
私も普段はこの繁華街の道路を歩くこともあるのだが、不審に思い、道路は避けて歩道を歩くことにした。

すると黒塗りのSUVがライトをハイビームにしたまま突進してきて、道路を歩いていた歩行者をかわしながら走り去っていった。

運転技術を見せびらかすつもりだったのかどうかはわからないが、危険極まりない。
高度な運転技術はサーキットや映画のスタント現場で生かしてはどうか。

繁華街の沿道には防犯カメラが装備されているので、例のSUVの映像は記録されているはずだ。
ナンバーが映っていれば、車の所有者も割り出すことができるだろう。

歩行者と接触してけが人が出たらどうするつもりなのか。
ひき逃げ事件になれば、SUVのドライバーは警察からも追われることになる。

カルトドライバーたちは信仰のためならどんなリスクも恐れないくらい洗脳されているのだろうか。
早くカルトの異常さに気がついて、改心してくれることを祈るばかりだ。
彼らが狂ったレースから降りて、自分の能力を建設的な目的に生かせる道が見つかることを願う。

一方職場の方は、かつての顧客からリピート案件が入ってくるようになってきた。

前の上司Sの工作によって彼の気に入らない案件を断らざるをえなかったので、顧客には迷惑をかけてきたと思う。

汚名返上の機会がもらえたことはありがたい。

可能な限り期待に応えて顧客や社内の支持者を増やし、加害の首謀者や配下の工作員に対抗することを職場での目標にする。

職場の工作員は感覚送信などを仕掛けてくるが、彼らの使用する違法電波を記録にとって証拠をつかむことも重要な目標だ。

加害工作を無効化する手法を見つけ出して公開することで、被害者だけでなく望まずに加害工作をさせられている者たちも自由になる日がくることを信じている。

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