集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

ばれてますよ

2018年01月13日 | 日記
駅のホームへ向かう階段を上ろうとすると、いかにもベテランの加害工作員のおじさんが私の前に階段を上り始めた。
そこでおじさん工作員からの攻撃を予測して間隔を開けて階段を歩いた。

すると彼は突然こぶしを握った手をブンと彼の背中に回してきた。
階段の手すりが手に当たらないように、腕を背後に回したふりをして攻撃をしかけたのだろう。
もしおじさんとの間を詰めて階段を上っていたら、彼のこぶしが私に当たっていただろう。
だが予め間隔をあけて階段を上っていたので、彼の攻撃は失敗に終わった。
トラブルを起こさせたかったのだろうが、彼らの目的は果たせなかった。

目的地の駅で電車から降りると、おじさん工作員も同じ駅で降りた。
こちらを見て何か言いたそうだったが、ゲームをするふりをしてスマートフォンのカメラを向けると立ち去って行った。
その後おじさん工作員は組織から叱責を受けたのだろうか。
彼が加害工作のストレスで精神を病んで強制収容所に入れらる前に、加害組織から離脱することを願う。

被害者の方は良く知っておられるように、加害に慣れた工作員には独特の雰囲気がある。
このような者を見かけたときは、加害のパターンを予想しながら対応できるように行動する。
そして攻撃を受けたらできるだけ摩擦を起こさないようにやり過ごしてやる。

彼らの目的は被害者を社会的に抹殺することなので、可能な限り加害工作員と直接的なトラブルを起こさないように行動することで彼らの工作を失敗させ、加害組織を追い詰めることができる。

追記:
この記事を投稿した後に工事現場の騒音(資材を激しくぶつける音)の工作があったが、音はしっかり録音できた。

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