【10・15地球維新】♪日比谷公園に自由の鐘を鳴らせ!
10・15 地球維新
私たちは気づいている
嘘で固めた体制が
崩壊しつつあることに・・
戦争と不公平なシステムが
エゴイスティックで反社会的な行動に
火をつけていることに・・
人権を侵害し
地球とその住民の生活を
破壊していることに・・
利益と権力を求める
不正で非人道的な
体制を変えなければならないことに・・
もはや、私たちは
うんざりしているのだ!
2011年10月15日
この日に私たちは
真の変革を
地球にもたらす
私たちの願いを
実現するために
共に立ち上がって歩み出そう
地球の上で1つになって・・
【10・15地球維新】♪変化の時は今(ボブ・ディラン)
アノニマス:世界市民への行動の呼びかけ
多くの皆さんがお気づきのように、
この何日にもわたって
私たちの1パーセントにすぎない富裕層が
利益を貪ってきた金融システムに対する
抗議のデモンストレーションが大がかりに行われています。
彼らが利益をほしいままに手にする一方で
残りの99パーセントの私たちは、
人権を侵害され、産業空洞化による失業に苦しみ、
ガソリンが高騰する一方で最低限の賃金すら保証されていません。
私たちのデモンストレーションに対する関心が増加する中で、
メディアもこれまでの報道規制と
情報操作を続けることが困難になっています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Occupy Tokyo日比谷Free Tibet 日本の対中国援助と偏向報道に抗議
2011年10月15日。
東京の日比谷公園で行われた
ウォール街デモの世界同時アクション「オキュパイ・トウキョウ」。
「今自分が気になっている事など
日本や世界中の人々にアピールしたいもの」が
今回のデモ主催の趣旨。
日本政府の対中国援助や偏ったマスコミ報道、
「中国の人権弾圧に対する日本の現状」を
訴えるためにチベット、ウイグル支援者が参加しました。
脱原発やTPP反対、マスコミ批判、
フリーチベットなど様々な主張を持った人たちのデモ行進。
東京電力本社前や経済産業省前での様子。
主催者の一人DJさんのコメントなど。
2011年10月1日「中国建国記念日 国慶節」大使館前抗議
2011年10月1日に六本木の中国大使館前で行われた
中国政府の弾圧に対しての抗議行動の様子です。
挨拶、モンゴル自由連盟党 オルホノド・ダイチン、
台湾研究フォーラム 永山英樹、
チベット問題を考える会 小林秀英、
日本ウイグル協会 佐藤誉司。
中国大使館前の抗議行動は一度に5人までの制限があります。
投函した抗議声明文については各団体にお問い合わせ下さい
さよなら原発5万人集会/山本太郎さん 2011.9.19
原発よりも
国民の命の方が大事です。
原発推進派及び
政府、経団連、マスコミ
あなた方は犯罪者です!
これからの食料危機を控え
世界の90%は邪魔と考える富裕層
あなた方は地球上に要りません。
Oisixのおせち特集