政府は年金破綻とだけで。
その原因を言いませんでしたね!
言えない訳は安倍晋三のせいです
自分の為‼️
アベノミクスの為に‼️
株価操作を私達の年金‼️
でしたのです。
一部企業と富裕層の外資を増やした詐欺‼️
だという事
安倍は知らん顔だ‼️
‼️フザケルナ‼️
内部で勝手に修正をし、問題を糊塗
— apresl'ondee (@yone_maca) February 11, 2019
森友・財務省の公文書改ざん
日本の統計が当てにならない=日本株は買えない
ゴーン氏で「日本で取締役は危険」が欧米の常識に
株価維持に使われた"日本人の年金"の末路
運用赤字は"14兆円"では止まらない
プレジデント https://t.co/k1PDHcYNxb
安倍政権の支持率アップのために、株価つり上げ2万円維持に投入された私たち日本人の年金14兆円、え、それ以上なの?
— maritake (@maritake1) February 10, 2019
どうしてくれんの一体💢
株価維持に使われた"日本人の年金"の末路 運用赤字は"14兆円"では止まらない:PRESIDENT Online - プレジデント https://t.co/BpZjxaLhCm @Pre_Onlineより
安倍政権でどれだけの年金資金を溶かしちゃったかって話ですね。https://t.co/zUOpxYMlTK
— ichibey (@_ichibey) June 4, 2019
一部転載↓株価維持に使われた日本人の年金の末路
↓
海外投資家はアベノミクスが始まった2013年に15兆円を買い越した。日経平均株価が戻ってきたところへ「個人」はやれやれの売り物をぶつけ、8兆7508億円も売り越したが、日本を再び成長軌道に乗せるという安倍晋三首相の方針に「期待」した海外投資家が多かった。
(中略)
海外投資家が日本株を「見限った」理由
だが、2015年以降、海外投資家は慎重姿勢を強めてきた。2016年には3兆6887億円を売り越した。アベノミクスへの期待がはげ、「やはり日本は変わらない」といった諦めに似た見方が海外投資家に広がったのだ。2018年はほぼ一貫して売り越したが、秋以降は売り姿勢を強めた。
なぜ、海外投資家は日本株を「見限り」、それ以降も本格的に買いに入って来ないのだろうか。
通常国会で野党の最大の攻撃材料になっている「毎月勤労統計」の調査不正問題がボディーブローのように効いている。不正が始まった段階ではおそらく罪の意識がなく、ケアレスミスだったに違いない。だが、問題に気付いて以降、内部で勝手に修正をし、問題を糊塗しようとしていた疑いが強まっている。また、問題が発覚した後の検証や調査も極めて杜撰で、当事者のヒアリングに外部者がひとりも立ち会っていなかったことなどが次々に明るみに出ている。
政府は、過去から続いたミスだとして早々の幕引きを図っているが、問題を矮小化して早期に決着しようという姿勢がミエミエである。
日本の調査統計への信用が大きく揺らいでいる
海外投資家が首をひねるのが、毎月勤労統計の中で調査されてきた「賃金」の実態。安倍首相は就任以降「経済好循環」を掲げて財界首脳に「賃上げ」を求めてきた。為替が円安に振れたことで企業収益が大幅に改善したが、それが給与の増加につながり、さらに消費へと結びつくことが重要だと強調していたのだ。ところが、毎月勤労統計調査の不正によって、2018年の実質賃金は本当に上昇していたのか、実態がよく分からなくなっているのだ。
少なくとも2018年6月の公表結果で3.3%としていた賃金上昇率は、実際には2.8%だったことが現段階で明らかになっており、それもサンプル入れ替えの影響が大きいことが国会審議などで明らかになっている。アベノミクスの「成果」として強調されていたことが、実は、統計手法の不正や調査対象の入れ替えによって出来上がっていたのではないか、という不信感が強まっている。野党は「アベノミクス偽装」だと批判を強めている。
安倍首相は調査結果をコントロールすることは無理だとしているが、日本の調査統計に対する世界の信用が大きく揺らいでいることは間違いない。
いずれにしても
安倍晋三、安倍政権を
追及すべきでしょう!
選挙どころでは無いと思いますが
突き進もうと安倍は躍起ですから
国民が抗議を日本中ですべきですね。
事実を日本国民に
知って貰わないといけないですから。
真実を拡散お願いします。
他に方法があれば良いですね。
人気ブログランキング
是非よろしくお願いします。
国民の死活問題です。
誤字脱字御免。🙇♂️
毒舌日記ランキング
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます