最近話題の森友文書の改変問題で、この議員はコピーを3種類持ってるとか書いてた。
下書き文書が3種類というのはありえますが、最終決裁文書が3種類はさすがにあり得ませんわ。
元お役所勤めの私の経験で、起案を上司に回す時、いろいろ途中で訂正、指摘が入ることがあるんよね。その際、表書きは印鑑を押してあるから別添の書類を書き直し、差し替えることがあるんよね。もともと、上司に回す過程でチェックを入れることが決裁の目的だし、最終決定権者が了承すればいいんだし。
だから、最終決裁権者が3種類の文書に印鑑を押すことはないですわ。どう考えてもありえん。
この議員は自分の持ってるコピーがいい加減と自分で白状してることに気がつかんのだろうか?バカじゃないかと思ってしまう。
それとも同じ案件のものに3種類のものを作成して、上司が印鑑押したんか?バカは近畿財務局?
下書き文書が3種類というのはありえますが、最終決裁文書が3種類はさすがにあり得ませんわ。
元お役所勤めの私の経験で、起案を上司に回す時、いろいろ途中で訂正、指摘が入ることがあるんよね。その際、表書きは印鑑を押してあるから別添の書類を書き直し、差し替えることがあるんよね。もともと、上司に回す過程でチェックを入れることが決裁の目的だし、最終決定権者が了承すればいいんだし。
だから、最終決裁権者が3種類の文書に印鑑を押すことはないですわ。どう考えてもありえん。
この議員は自分の持ってるコピーがいい加減と自分で白状してることに気がつかんのだろうか?バカじゃないかと思ってしまう。
それとも同じ案件のものに3種類のものを作成して、上司が印鑑押したんか?バカは近畿財務局?