四面楚歌…今に始まった問題じゃなくてもう長いこと解決できないでいたことが顕在化。
解決できる問題ならとうに解決してる。
手放したら生きる希望や心の拠り所を失ってしまいそうだった。
けれど、人生の時間は限られている。
もうそろそろ良いのだろうか。
大丈夫だろうか。
希望とか拠り所とは自転車の補助輪のようなものでホントはもうなくても良いものなんだろうか。
長いこと支えてくれたことには感謝しなくてはならない。
次の扉を開くには必要な苦しみだとしたら解決に向けて一歩ずつ進まなくてはならないのかも知れない。