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みなさん、こんばんは
田辺まりこです。
セミナーも決まり、ますます大忙しのこの夏！
＜ただいま募集中のセミナー＞
１．どのようにして意中の異性にめぐり合うに出会うのか。
⇒来月上旬にスペシャルセミナーを開催します。
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３．食事のマナーや、洋服の着こなしはどうすればいいのか。
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４．女性をリラックスさせるにはどうすればいいのか。
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7月24日【東京】アロマトリートメントセミナー
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8月15日【東京】アフェアタッチセミナー
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５．女性を満足させるために果てない男になるにはどうするか
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7月12日【札幌】房中術セミナー
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この夏、私は何人の男性を変身させることができるかしら？
楽しみです～。
友人であり、恋愛の達人であるKさん（60歳）という、千人斬りの男性がいます。
数十人くらいまでは普通に過ごしていても到達する数字であるのですが、さすがに千人ともなると状況が違います。
環境、持って生まれた才能、そして努力
Kさんは「女性に好き嫌いなし」という持論で、あらゆるタイプ・あらゆる世代の女性と付き合ってきました。
20も年上の女性から、孫も同然の学生さんまで
Kさんにかかれば全ての女性が恋愛対象だったのです。
ところが
先日久しぶりに会った所、彼にも苦手なものがあることが判明しました。
それは 40代の女性
いわゆる女子大生ブームで波に乗り、バブルも始めから終わりまでたっぷり享受して過ごした世代。
Kさん曰く、「ブスでも高慢ちき」な傾向があるのだそうです。
そういえば以前、別な友人も似たようなことを言っていたことがあります。
最近のOLは休みの日でも「家でまったり」とか、「巣ごもり」などと言って地味に過ごす傾向があるというのに、バブルまっただ中で結婚した自分の妻は、この不景気でもやれ旅行だエステだ子供は絶対私立のエスカレーターだと、身分不相応な贅沢をしたがる、と。
どうやら妻の友人も同じ傾向にあるので、きっとコレはこの世代特有の不相応感なんだろうね、と。
分かるような気もします。
若い頃に培った価値観はおいそれとは変わりません。
彼女たちの世代はとにかく物質が豊富に与えられていたのです。
消費することが美徳とも言えたのです。
むしろ我慢しているつもりなのよ、と友人には笑い話で済ませましたが、笑い事ではありませんね（笑）
そこで冒頭のKさんなのですが
曰く「ブスでも高慢ちき」な40代。
しかしその分、おだててあげれば落ちるのも早いのだそうです。
かつては世の男性をぶいぶい言わせてきた美貌もかげりが見え、１番焦っているのは自分自身でしょう。
そこをあえて外見を褒め、まだまだキレイだよと言い、若い子よりずっとステキだと主張するとひどく簡単に落ちるのだそうです。
プレゼントよりも褒め言葉に飢えている、そこを突くのだそうです。
もちろんKさんのモテ男テクニックあってのものだとは思いますが、皆さんもチャレンジする価値はあるのでは！？
かつて彼女たちの世代に貢がされるだけ貢がされた人ほど、チャレンジしがいがありますよ～。
物じゃなくて、褒め言葉だけでいいんです。
なんたって、褒め言葉はタダですもんね♪
田辺まりこが応援します！