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みなさん、こんばんは。
田辺まりこです。
☆いよいよ今週末、無料説明会の開催です!☆
2011年1月22日(土)セクシャルアカデミー無料説明会
http://www.sexual-ac.jp/seminar/20110122-1seminar.html
2011年1月22日(土)田辺まりこの変身セミナー
http://www.sexual-ac.jp/seminar/20110122-2seminar.html
2011年1月29日(土)出会い塾+デートの基本+DVD補修セミナー
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2011年2月11日(祝)アロマトリートメントセミナー
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セミナーや著書、そしてメルマガやブログでも私がよく言う言葉があります。
おなじみのキーワードといってもいいかしら。
それは
「女性は共感を求める」
とかく女性は共感してくれることが大好き。
それはもう、どんな小さな事だって構いません。
「これ、おいしいね~」
「うん、僕この味好きだなあ。」
「ねえ見て、すごくキレイ」
「わあホントだ。」
そんな小さな同感ことばの応酬のできる男が、女性の求める「話が合う男性」といっても過言ではないほど!?
このテクニックをきちんと出来ていれば、少なくとも女性から不快に思われることは絶対ないでしょう。
先日、初めてお会いしたSさんが「女性と共感」について尋ねてこられたので、上記のようなお話をさせていただきました。
さっそく実行してみるというSさんを頼もしく思いながら、その場は別れたのですが・・・
後日Sさんと食事をしたという女性から「Sさんが気持ち悪い」との報告が!
なんとSさん。
女性の言葉には「すべて共感しなくちゃいけない」と思ったらしく、すべての会話に
「そうだね~。」
「キレイだね~。」
「すごいね~。」
「おいしいね~。」
とロボットのように言葉尻をとらえては、笑顔で復唱しまくっていたのだとか。
ああ、Sさん。
それではダメです(笑)
確かに女性は共感されるのが好き。
でも
女性は嘘は嫌い、なんです。
正しく言うと「バレるような嘘は嫌い」かしら。
以前「浮気を隠すは男の甲斐性」でも申し上げましたが、バレない嘘ならついてもいいんです。
むしろバレないようにできる男の頭の良さに惚れ直すことだってあるくらい。
そのかわり、バレバレな嘘をつく人には厳しいですよ。
こんな嘘のつきかたしかできない→頭が悪い、と思ってしまうから。
Sさんのこの機械的な相づちは、嘘だと丸分かりです。
いえ、嘘を通り越して「バカにしてるの!?」と怒られても仕方ないレベル。
オオカミ少年ではありませんが、そんな人が「好きだ」と言っても、誰も信じてくれません。
女性に共感を伝えるときは、くれぐれも「嘘つき」にならないように、ご用心。
「本当に共感しているようなふり」が出来ないうちは、軽い気持ちで手を出していいテクニックではありません。
自分の話法に自信がない時は?
田辺まりこにご相談ください。
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