青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今日の新聞で大きく取り上げた首のない猫のない死骸等3件の死骸が学校の中や周辺で発見。いくら猫が嫌いだといっても普通の人間が簡単にやれる訳がない。やれる人間は相手が子供でも殺せる精神的異常者だ。だから余計に警視庁捜査隊は小中学校や幼稚園に注意をする文書を送る等をし、警戒を強めるのは当り前だ。地域住民も積極的に警戒し不審者がいたら至急警視庁に連絡する等、警戒を強めてください。現在我々も犯罪者から女の子を守る為に地域防犯パトロールをしております。とにかく女の子達が持っているスマホの普及で性被害を受ける事件が増々増えている。我々も女の子を守る為に女の子達からの相談を朝の5時まで子どもを守り隊本部で待機していると同時に女の子を襲う人間に対し戦う訓練をしています。こういう気持ちになれるのも元自衛隊にいたからかも知れません。私は今でもこの国を守る意識は持っています。女の子を襲う人間は国の敵だ。

皆さんから寄せられたコメント紹介
確かにそうですね。地域が荒れて来ると、先ずモノが盗まれたり壊されたりするようになります。これが第一段階。次にネコやウサギなどの生き物が殺されるようになります。これは第二段階ですね。ここで止めないと、子供とかが狙われるようになります。第一、第二段階で犯人を突き止める事が、犯罪の予防に不可欠だと思います。
ところで先生、クロちゃんて先生に似ていますよね。“家族”なんだと分かります。
人間関係が希薄になり、大人が子供を怒り、躾を出来なくなり、親がわが子可愛さの余り、過保護になったりと、様々な要素が今の様な変質者を増やしたんだと思います。
表現の自由の名の元、無責任に残虐な映画やゲームを作り世に出す大人達・・・表現の自由があるなら、それに対しての世の中への影響の責任もあるのではないでしょうか?
猫は犬と違ってたとえ野良になっても人を襲うことはない。狐のように寄生虫を媒介することもない!それなのに野良というだけで、どうしてこんな酷いことができるのだろう?
横田さま ご交流 ありがとうございます。
動物の虐待もエスカレートしました。なんと罪悪な人間が増えてしまったのでしょう。動物の虐待は人間へとターゲットが変わります。考えている場合ではないですね。気づいた人間から防げること全て行動に移す全うな人間もまだまだ居ます
行動して結果を出して行く日本が一日も早く平和になりますように心から願い身を粉して自身ができること自身しかできないことを日本の平和の為に成し遂げて行く。わたくしはそう思っています。横田さま お疲れさまです。
おはようございます。とうてい人とは思えない残忍な所業が平然と出来る輩が若者に限らず増加傾向です。これは日本人としても異常事態です。インターネットの普及によって平然と殺人の映像や自殺の瞬間を垂れ流し、それを視聴した人間で道徳観や倫理観が兼ね備わっていなければソレに興味を持つ…当然の結果です。何でも情報公開の世の中になっていますが、私は当初から懐疑的でした。平民が知らなくても良い情報はむやみに一般社会に垂れ流すべきではないと思います。この事件も以前の酒鬼薔薇事件の模倣でなければと案じております。
人間は本来残虐な面を持ち合わせています。幼少期の内にカエルや虫を殺すなどして「生物の死」と言う物を知ります。だから小さい子に「かわいそうだからやめなさい」と言うのはかえって良くない、こんな論文を読んだ事が有ります。子供の内に取っ組み合いのケンカをし、殴られる痛さ、殴った後の後味の悪さ、こういう事を早く知っておかないとこういう事件は無くならないでしょう。横田さんの教えていらっしゃる「ルールの有るケンカ」武道は礼節も学べ、護身術にも応用出来るとても良い物だと思います。もっと教育の現場で武道を取り入れるべきだと思います。

テレビの殺人事件のドラマやゲームが大きく影響していることが考えられます。もういい加減に止めるべきである。

「殴られると痛い」のは子供の頃のケンカで思い知りました。刃物の怖さは鉛筆をカッターナイフで削っているときに、自分の指をザックリと切って、身に染みました。「今の子供も、そーすべき!」とは言いませんが(PTAが黙っちゃいないでしょうし)疑似体験はすべきでしょうね。ですので武道や護身術は、礼儀も覚えるのでうってつけだと思います。 シェアさせていただきます

昔、同じような事件がありましたよね。鬼の仕業ですよ。普通の人間なら出来ない!
動物虐待から人へと移りますからね。小さな芽を摘んでいかないと。昨夜住宅街であるにも関わらず打ち上げ花火をしている大馬鹿がいたので火災の危険性を説明して止めさせました。エスカレートしない内が肝要でありましょう。
こんばんは、お疲れ様です。動物への虐待は、その動物を人に見立てて行なっている怪奇で異常な犯罪行為です。つまり人を殺す代わりに動物を殺しているということです。この手の動物虐待は、次に人間がターゲットにされていくことを暗示しています。私は、非常に深刻な問題であると思っています。青少年がおかしくなっているのは、夫婦の不信による家庭崩壊にその原因があります。家庭再建運動を国民運動にまで啓蒙していくことが必要であることを、常々感じている次第です。
こんばんは。動物も生きもの・・ですね。
人間だけが地球で生きてるのではなく、植物、微生物に始まり、虫、小動物、動物と全てのものが生まれて死に行く草と生きものが積み重なって亡骸の層が出来ると、自然農の川口由一先生にいつも教わってました。
他の生物も自分の意思で生きているのであって、自分達の快楽の為に、むやみに動物を遊びで殺したりすることに怒りが湧きます。全ての生物は他の生物の命を絶ちそれを頂いていることをきちんと教育すべきで、それを忘れてはいけないですね。虐待の他にも、自分が飼いきれないと勝手にリリースする。それが外来種であれば日本本来の生態系が崩れる
また、一時の勝手な餌付けにより、里山や集落の田畑に動物が荒らしまくり、その結果 その命を絶たなくてはならなくなる。この数年でそれをもの凄く感じています東南アジアなどの農村にいる子供達は、親が仕留めてきた獲物を自分達で、裁いて食べてるところも結構あり、自分達で命を頂いてるという自覚があります。
スーパーでならんでいる食肉はその前工程で誰かが代わりに命を絶ち、裁いてるという自覚している人達がすくないのではないかと・・・・・・・それが解っていればむやみに虐待などということをしないはずだと つくづく思います