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思い出せば29年前、自殺事件(葬式ごっこ)がおき、この事件をきかけに全国でのいじめ自殺事件が大きな社会問題になった。振り返ってみると、あの当時の教育委員会や学校でおきたいじめ問題に対し学校側は平気で嘘をつく。子供達にはかん口令を敷き真実を隠そうとする教育委員会や学校に対し、とても一般の常識では考えられない事が学校の中で起きていた。まさか子供達に教育する立場の教育者が絶体やってはいけない事が毎日行われていた。今でもこの体質が続いている。
横田先生、はじめまして。自分も今、友達の子供のいじめ問題に向き合っています。はっきり言って、今時のいじめはネットが主流になりかなりの広範囲で行われるようになってしまいました。それを先生らは「情報がないとわからない。本人なのかわからない。」とりあってくれないこともありました。あと、被害を受けている子供達を攻める体制にあったりします。児童一人に対し、教師三人から責められる。聞くに耐えれず、学校側に直訴しても「私たちは平等に扱っています。」自分自身の保身しか考えてません。悲しいです。今、向き合ってる友人の子供のいじめ問題は、事が大きいだけに先生らが動き始めてますが、途中で止まってしまわないか心配です。そうならないよう、サポートしていきたいと思ってます。私がつまづきそうな時は、先生へ助言をお願いすると思いますが、そのときはどうぞ宜しくお願い致します。