2016年1月20日のブログ記事一覧-青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい

気になるニュース / 2016年01月20日 20時42分48秒

	西野孝氏運賃のダンピングは、私の運輸業界では、日常茶飯事です。正規の運賃で走っているのは、ごく一部なんです。この事件で思ったのは、やはりバス業界でもか！？と思う次第です。運賃を下げれば、サービスも低下せざるおえません。というか、必ず低下していきます。安い運賃で走らせるこの会社は６５歳で経験も浅い人間しか雇えないのです。ベテラン運転士にまとまな給料も出せないし、おそらく給料体型の影響で高速代をケチらないといけないから、一般道を走ったのでしょう。しかも１８号線碓氷峠は急な坂道を何度もカーブをしながら、昇り降りする道です。ブレーキの問題も指摘されていますが、エンジンブレーキを効果的に使っておらず、フットブレーキの使い過ぎで、焼けたのかも？と想像しています。
	小川大雅氏いったい何時までこの愚行を繰り返すのでしょう。最低運賃の取り決めは無いのでしょうか？有ったら有ったで豪華お辨当や豪華車両で差別化をはかり、安全には使われない気がしますね。小さな会社は何か事が起これば破産をします。悪意で加えた不法行為と認められて帳消しにならなくても支払い能力を超えては払えない。例として焼肉酒家えびすもまだ支払われておらず、安価な物を求める場合は全て自己責任なんでしょうか？救済は無いものでしょうか？
	Kazuko Nisida氏小泉政権の時バスの規制緩和が取られてから死亡事故はひっきりなしですよね。航空界もLCCとか心配です。
	Hitoshi Suga氏会社関係の責任者が土下座したりバカみたいですね。全く誠意もなく演技にしか見えませんね。他人任せの結末。
	千葉政博氏日本の高齢化が進む中、これからの時代を担うであろう貴重な若者たちが14人も喪われたのは国家としても痛手ですね。日本の経済が低迷する中、規制を緩和する事は全て悪い訳では無いが、安心安全を揺るがす事に繋がる規制は緩和してはいけない。人命をあずかる仕事はプロフェッショナルでなければならない。それ相当の報酬を与えるべき仕事に対して、付け焼刃の素人を使っていた上に管理もずさんだった事は、人命を軽視して商品としか見ていなかった証ですね。一生かけても償えない命ですよ。
	Kiharu Yamane氏これから事故の真相もわかるでしょうが、会社事態も運転手にも問題があったかも知れませんね。亡くなられた方に哀悼の意を申し上げます。
	桶田健一氏こんばんは。この事故は、自分にも心痛い事故に思えてなりません。若き人達が、命を奪われ、現地に着いて楽しい遊びが、こんな結末になるとは、本人達も思っていなかった事でしょうね。心より御冥福をお祈り致します。この大切な命を奪った会社が、我々と同じ警備業を営む会社。警備業を営んでいるなら、最低限の規律や法律を守っていれば、この子達が犠牲になる事は無かったでしょう。悔しくって涙がでます。御家族の皆様にお悔やみを申し上げ、怪我をされた方の1日も早くの御回復を祈っております
	土岐純也氏安く買うという事が、安い分誰かの幸せを奪って、自分が幸せだと感じているという事を知る必要があります。値切りのような買い物文化は、活気を生むようでありながら、幸せが見えません。
	萱島浩一氏亡くなった方々のご冥福をお祈りします。無念としか言いようがありません。自己原因の究明と、再発防止を強く望みます。国会で、システムのあり方について、議論してもらいたいと思います。
	松山忍氏ツァーでも航空便でも、物でも適正価格というものがあります。安いもの全てが悪いとは言いませんが理由が定かでない格安のものはやめた方が良いですね。特に交通に関するもの、格安ツァーとかLCCの航空機とか、あと食品もやめた方が良いですね。命や健康に関係ない物でちゃんとしたメーカーの物ならば大丈夫だと思いますし、最悪の場合でも壊れるだけですから^^;
	大曲一成氏おはようございます。社会と国家に信頼関係に結ばれる「疎通と共有」があれば、日頃から、会社の経営者を始め、従業員の方々の誤った部分は改善されていくように、経営が進んでいくものと思いますが、形だけの繋がりで経営していれば、中身はバラバラなのでしょうね。会社や国にも大きな柱（会社理念・国家理念）が必要であり、法人格を持っている以上、上と下（主体と客体）の「疎通と共有」によって一つになっている状態が常日頃から必要です。
	溝口鷹男氏おはようございます。こんな利益優先主義の会社がどれだけあるか想像以上のようにも感じます、、、日本人のモラル低下の象徴です、、、亡くなられた方の無念と残された家族の怒りしか残りません、、、
	高橋美智子氏手塩にかけて育て上げた子供さん、これから社会に出て将来が楽しみだった矢先に、、ご冥福を心から祈ります!!
	木村圭吾氏将来性ある若い人が突然。命を奪われた今回の事故。心よりご冥福をお祈り致します…。
	長田民人氏結果的に言ってしまうととても辛いが、バス事故に至る為に育てた様なものである。良く、生死の別れは紙一重の事と言われるが、余りにも酷い結果に私等は立ち尽くす事しか出来ない。点呼に社長本人が遅刻する等、誰か規律の鑑で在るべきかを問うにも至れず、被害者の関係者の方々は声にならない怒りを、ただ耐えるだけなのは余りにも残酷である。時が経ち刑事・民事裁判が行われるだろうが、被害者・加害者に弁護士が付くであろうが、被害者はこの様な事案が起こる温床は何だったかを追求したい筈。加害者側弁護士は少しでも罪が軽減される様に働くのであろう。もし、加害者側弁護士に、少しでも正義の心があるのであらば、会社がどうであったのかを包み隠さずに白日の元に晒し、次に起こるやもしれぬ事故の可能性を低めて頂きたいと切に願う。不幸にしてなくなってしまった二人の従業員。彼等は加害者側ではあるが、事故に至るような待遇であったのなら幾許か被害者要素が加わる筈である。そこも究明して欲しい。最後に、亡くなった従業員の遺された家族もまた被害者である事を忘れてはならない。亡くなられた方々と関係者の方々には心よりお悔やみを申し上げると共に、未だ治療中の方々には一日も早く快方される事を惜しみなく祈念させて頂きたい。

株式会社イーグル（業務内容は新車・中古車問わず自動車の販売・買取・査定さらには自動車の修理・車検登録・廃車など）子会社が株式会社イーエスピー（イーグル警備・バス事業部）

株式会社イーエスピーは2014年からバス観光事業を始めた。中古バスを買ってバス事業を始めたとネットでは流れている。バスが相当ボロいとかネットでは安いバス事業者などの評判。

国交省は今月１３日付でイーエスピーが所有するバス７台（大型５台、中型・小型各１台）のうち、中型バス１台の使用を２０日間禁じる処分を出した。運行停止命令をくらっていたのに運行を行ったＥＳＰには酌量の余地なし。社長は首吊る可能性もあるから関係者はよく見ておいたほうがいい。

音というより、衝撃がすごい。ズドンという衝撃がきて、そこからもう覚えていない。周りは真っ暗で、周りの状況はあまり覚えていない。

ガタガタガタって揺れて、道路から外れた道を走り出したなって感じで、若干、車体とか揺れたりして。その時に悲鳴が起きて、そこで記憶がなくて、次に目が覚めたら隣にバスがあって、外で落ち葉とか地面があって、『あっ外にいるな』って感じのところで目が覚めて起き上がったという感じ。

１４日のスキーツアーバスの転落事故では１３名の大学生が夢を奪われた

特定非営利活動法人国際安心安全協会はあらゆる生活・活動の場における「安心」「安全」の追求、安心して生活・仕事ができる安全な環境・社会づくりを進め、明るい健全な社会の実現に寄与しています。
国際安心安全協会本部役員紹介（敬称略）
●最高顧問　東久邇　信彦
●顧問　大村昭人
　前帝京大学医学部長
●顧問　神洋明
　弁護士（光和総合法律事務所）
　前日弁連副会長　前第一東京弁護士会会長
●顧問　早乙女立雄
　元NTTインターナショナル取締役
　元共立建設常務取締役
●顧問　渡邊　省蔵
　元千代田スバック㈱社長
　元トルコ三井銀行㈱社長
●顧問　朝賀　昭
　元内閣総理大臣秘書
●顧問　榎本　哲也
　弁護士(エクセル国際法律事務所)
●会長　池田勉
　元警察庁・平和相互銀行副社長
　元太平洋クラブ社長
●理事長　佐伯英隆
　京都大学名誉フェロー、元通商産業省審議官
　元島根県警察本部長
●専務理事　薮崎英源
　元警視庁
　R&C総合研究所CEO
●常務理事　西山暢一
　元警視庁・滝野川・世田谷警察署長・
　上海領事
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