2016年2月3日のブログ記事一覧-青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい

交流サイト / 2016年02月03日 04時04分48秒

インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律（出会い系サイト規制法）が平成２０年１２月１日から規制の強化で異性交際が主目的の出会い系サイトを通じた子供の被害は減ったが交流サイトでは逆に子供の被害の増加が続いている。もう歯止めが効かない。私はいずれこう云う事になるだろうとネットで警告した。もし安倍総理が法務大臣に選んだ元松島法務大臣が同意があっても強姦罪とする年齢を１３歳未満から１６歳未満に法改正すれば、子供の性被害は減少する。これで国民も安心したがところが民主党の蓮舫のお蔭で法改正が出来なくなった。その為に多くの子供達の性被害が急増している。今でも遅くはない。民主党の蓮舫に対し党から除名せよ。

フェイスブックのコメントの抜粋を紹介

	千葉政博氏横田さん、こんにちは。今の日本は性に対しての認識が甘過ぎですね。命の尊さを知っていれば己の快楽を重視し、変態行為を繰り返し、女性に至っては脱糞するが如く子供を産み棄てる！最早、道徳や倫理の話ではなく人間離れした鬼畜です。だから、本来なら愛し合う男と女の最後の愛の証を、穢らわしいだけの行為にしか捉えられないから、少子化が加速するのでしょうね。
	森薫氏横田さんのような男気、勇気、正義感に溢れる方がいるだけで、日本にはまだ希望がある！と思いました。私は、子供たちを、より良く育てるには、まず、家庭で善悪を教え、善を推し進め、悪を押し止めるよになれ！と教える事が大切だと思います。性描写の悪質なものが、氾濫しているのは、世の中が、乱れ、大人にも希望がないからです。
	宮治氏教育。マスコミ。出来そこないの父兄が問題だと思います。もっと現実的なことを教える。例えば、故ダイアナ妃は二人のご子息を夜に連れ出し、浮浪者が集まる場所に連れていき見せたり、話しをさせたりとさせたそうです。学芸会で可哀そうだからと主人公が２０人。脇役５人。狂っています。社会に出るまでに、その厳しさを教えることが教育だと思います。ともかく、確実に日本人の劣化は進んでいると言わざるを得ません。勝つものがいる。負けるものがいる。勝ったものは、負けたものに対して「思いやり」の心を教える。負けたものは、自分が負けたことを自覚させ、反省し、同じ間違いを起こさないようにするため「自分で考え、工夫する」力を養成する。それから「平等な社会」はないことを教える。分からせる。出来そこないの父兄は「更生施設に住みこませ、再教育をする」。甘いことをやっていては、日本は完全に出来そこないの国になると思います。国家が再教育をする義務があると思います。（言い過ぎでした）
	大曲一成氏横田正弘会長、仰られる通り、最後の関門は「性」の問題を、如何に解決していくかにかかっていると思います。そのためには、性教育（性交教育）を推進する共産主義系能書きを、徹底的に廃絶する必要がありますし、性犯罪に手を染める教師や犯罪者達に厳しい刑罰（去勢と40年以上の重労働）を法制化することだと思います。
	Kazuko Nisida氏川崎市と言えば泣く子も黙ると言われるくらい犯罪多発のところだと聴いておりました。今日は明るいニュースをお聞きして安堵しています。やはり街が明るくなると悪人は住めなくなってくるのですよね。奇麗な所にはゴキブリは住めないのと同じように・・・

特定非営利活動法人国際安心安全協会はあらゆる生活・活動の場における「安心」「安全」の追求、安心して生活・仕事ができる安全な環境・社会づくりを進め、明るい健全な社会の実現に寄与しています。
国際安心安全協会本部役員紹介（敬称略）
●最高顧問　東久邇　信彦
●顧問　大村昭人
　前帝京大学医学部長
●顧問　神洋明
　弁護士（光和総合法律事務所）
　前日弁連副会長　前第一東京弁護士会会長
●顧問　早乙女立雄
　元NTTインターナショナル取締役
　元共立建設常務取締役
●顧問　渡邊　省蔵
　元千代田スバック㈱社長
　元トルコ三井銀行㈱社長
●顧問　朝賀　昭
　元内閣総理大臣秘書
●顧問　榎本　哲也
　弁護士(エクセル国際法律事務所)
●会長　池田勉
　元警察庁・平和相互銀行副社長
　元太平洋クラブ社長
●理事長　佐伯英隆
　京都大学名誉フェロー、元通商産業省審議官
　元島根県警察本部長
●専務理事　薮崎英源
　元警視庁
　R&C総合研究所CEO
●常務理事　西山暢一
　元警視庁・滝野川・世田谷警察署長・
　上海領事

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