写真中央が小宮山代表、写真一番右が新井副会長 小宮山代表は道場を持っていた父親の影響で幼稚園から空手を始め、60回以上の優勝を果たして天才空手少年と呼ばれた。その後、極真会館総本部所属として2005年・2006年の全日本ウエイト制空手道選手権大会・軽重量級で2年連続ベスト。その後プロ転向。タイトル歴はBLADE FC JAPAN CUP -61kgトーナメント優勝と第3代RISEスーパーフェザー級王者。とにかく小宮山代表は性格が良い優しい青年。教え方も合理的。そして新井副会長は元私の道場の一番弟子。中学2年頃、私の道場へ入門。約5年間殆んど休まずに練習は2時間休ぶっ通しの実戦の組手。メキメキ強くなった。そして世界でも有名な空手団体に入り関東大会で優勝した。とにかく正義感の強い優しい青年。