岐阜・愛知研修、最終日(3月29日)には名古屋市科学館へ行きました。
お目当ては世界最大という内径35mのプラネタリウム「Brother Earth」。
しかし考えが甘かった‥‥、開館3時間ほど前から行列ができていたそうです。
「午後遅くなら見れますよ」と言われ、諦めました。
しかしプラネタリウム以外でも十分に興味深い科学館です。
館内は春休み中ということで大賑わい。
展示はほとんどが体験型です。レバーやスイッチ、スクリーンなどには大勢の子ども・大人が列をついていました。
そこで人気の無い、地味な展示を中心に見て歩きました。
しかしこれはこれで、とっても面白かったです。
錯視のコーナー。
歯車コレクション。さすがモノづくり愛知県、という展示です。
歯車にも様々な形状のものがあり、それぞれ特徴と用途があることを知りました。
そしてここ数日のブログで書き続けたチャートと放散虫の展示も。
右上の微生物が放散虫(電子顕微鏡写真)です。
展示のほかにも実演実験がいっぱいあります。私が見たのは、次の2つ。
「極寒ラボ」マイナス30度まで体験できる
「竜巻ラボ」日本最大の人工竜巻が目の前で作られていく
一日いても飽きない名古屋市科学館です。
また行きたいな。次こそプラネタリウムも。
【住所】名古屋市中区栄2-17-1
【HP】ここをクリック
建物は壁面緑化されています。銀色に輝くのがプラネタリウムBrother Earth。
お目当ては世界最大という内径35mのプラネタリウム「Brother Earth」。
しかし考えが甘かった‥‥、開館3時間ほど前から行列ができていたそうです。
「午後遅くなら見れますよ」と言われ、諦めました。
しかしプラネタリウム以外でも十分に興味深い科学館です。
館内は春休み中ということで大賑わい。
展示はほとんどが体験型です。レバーやスイッチ、スクリーンなどには大勢の子ども・大人が列をついていました。
そこで人気の無い、地味な展示を中心に見て歩きました。
しかしこれはこれで、とっても面白かったです。
錯視のコーナー。
歯車コレクション。さすがモノづくり愛知県、という展示です。
歯車にも様々な形状のものがあり、それぞれ特徴と用途があることを知りました。
そしてここ数日のブログで書き続けたチャートと放散虫の展示も。
右上の微生物が放散虫(電子顕微鏡写真)です。
展示のほかにも実演実験がいっぱいあります。私が見たのは、次の2つ。
「極寒ラボ」マイナス30度まで体験できる
「竜巻ラボ」日本最大の人工竜巻が目の前で作られていく
一日いても飽きない名古屋市科学館です。
また行きたいな。次こそプラネタリウムも。
【住所】名古屋市中区栄2-17-1
【HP】ここをクリック
建物は壁面緑化されています。銀色に輝くのがプラネタリウムBrother Earth。
プラネタリウム見たいけれど、本当にすごい行列でした。長期休暇以外の平日に行くのがいいのでしょうが‥、難しいなぁ