去年始めたアイスクライミング。
縦走用のアイゼンで登ったところ全く登れず‥。特にツララは撃沈。
縦爪のアイゼンを購入してみると、氷にちゃんとスウゥ~と刺さってくれる。
ツララも壊さなくても登っていけるんだ! と感激~
アックスも、これまた縦走用のもので氷に取りつきましたが、全くだめでした‥。
そこで今年はペツルのクォークを買いました。
選んだ理由は、単に最軽量だからです。(なんせ腕力がないので)
先日行った芦安の滝で使ってみましたが、軽くて振りやすかったです。
縦走用のアックスとは全然違いました。(当たり前か?)
アイスクライミングは道具でこんなにも違うものなのだなぁ~~、と実感。
今シーズン、あと1回ぐらいはアイスクライミング行きたいなぁ !
はたして行けるかなぁ‥?
縦走用のアイゼンで登ったところ全く登れず‥。特にツララは撃沈。
縦爪のアイゼンを購入してみると、氷にちゃんとスウゥ~と刺さってくれる。
ツララも壊さなくても登っていけるんだ! と感激~
アックスも、これまた縦走用のもので氷に取りつきましたが、全くだめでした‥。
そこで今年はペツルのクォークを買いました。
選んだ理由は、単に最軽量だからです。(なんせ腕力がないので)
先日行った芦安の滝で使ってみましたが、軽くて振りやすかったです。
縦走用のアックスとは全然違いました。(当たり前か?)
アイスクライミングは道具でこんなにも違うものなのだなぁ~~、と実感。
今シーズン、あと1回ぐらいはアイスクライミング行きたいなぁ !
はたして行けるかなぁ‥?
http://www1.bbiq.jp/egapemoh01-21/ski100-2000/q-a/q-a29.html
をご覧になってみてください。90年代のスキー板では、「曲がらない止まらない板を無理して操作していた。」ので、習得するのに長期間を要しました。ただ、21世紀の板が使いやすくなったとはいえ、数時間の講習で使えるようになるとはとても思えません。例えて言うと、自動車学校に入校するくらいのエネルギーは必要と思います。
紹介いただいたサイトを読んでみました。
カービングスキーがもっと早くこの世に出ていたら、私も今頃は華麗に?パラレルやウェーデルンをマスターしていたでしょうか‥。
でもスキー場に飽き飽きしていた自分は早々とゲレンデ外に飛び出してしまいました。唯一習得したボーゲンで、新雪パウダーを滑って満足しています。
でも、(怒らないでね)Repu様ほどのすごい人は、もっと技術を磨いて欲しいなあ。山歩きに例えれば、ボーゲンは卯辰山です。パラレルなら医王山、2級なら白山、1級なら剣岳みたいな感じです。さらにその先が果てしなく遠いです。山頂はいっこうに見えません。
言葉でスキー技術を伝えるのは不可能ですが、(現場で実習しないと・・)、あえていうと、
http://www28.tok2.com/home/skidensetu/skikiso.htm
あたりは納得できるものでした。ぜひご覧ください。
でも例えば「外足加重」ができているかどうかは、見ないとわかりません。急斜面で、板を平行にして止まっているとき、谷側の板の先端をつまんで揺すって貰って、ぐらぐら動いたら、板の上にまず乗っていないという証拠です(軸がずれている・ずれていればコントロールできない)。多くの上級者でも案外のれてません。谷側の板の真上に、頭とおしりと腿をしっかりのせているくらいのつもりでないとのれてません。
練習ができないまま、今年もそろそろシーズンが終わりつつあります。いかん