東日本大震災の影響による電力不足。冷房で需要が増大する夏には、より一層の節電をしなければなりません。
そこで、ぜひ、「サマータイムの導入」をお願いしたいです。
サマータイム(夏時間)とは、時計の針を1時間進めるもの。
朝の涼しい時間帯から仕事や学校が始まり、終業も早めるもので、冷房や照明用電力を減らす効果が期待されます。
試算によれば、サマータイムを実施すれば約100万キロワットの削減となるとのこと。
これはおよそ大型原発1基分に相当します。
OECD加盟国で夏時間を導入していないのは、なんと3カ国だけ(韓国、アイスランド、そして日本)。
ぜひサマータイムの導入を!
そこで、ぜひ、「サマータイムの導入」をお願いしたいです。
サマータイム(夏時間)とは、時計の針を1時間進めるもの。
朝の涼しい時間帯から仕事や学校が始まり、終業も早めるもので、冷房や照明用電力を減らす効果が期待されます。
試算によれば、サマータイムを実施すれば約100万キロワットの削減となるとのこと。
これはおよそ大型原発1基分に相当します。
OECD加盟国で夏時間を導入していないのは、なんと3カ国だけ(韓国、アイスランド、そして日本)。
ぜひサマータイムの導入を!
私も朝型なので、実施されると嬉しいなぁ~
nomrunさんのおっしゃるように、できることは何でもやりたいですね。
日本も是非実行して欲しいです。
ただ事務系職場では時間外労働が増えるだけのような気がします。
現状においては、できる事は何でもやって、少しでも節電することが必要でしょう。
個人的ですが朝型生活の私にとっては大変嬉しい事です。