年末、暖かい宮崎を期待して出かけたのですが・・・
***
年末は休暇を頂いて少し早めのお休みに入りました。
12月26日夜、神戸港発のフェリーで大分に向かい、27日は車で延岡市の山中にある比叡山へ。
ここは2回目です。
前回の記録はこちら
買い出しなどして現地に到着したのはお昼近くとなりました。
比叡山第1峰のTAカンテルートを登る予定で、このトイレ後ろからアプローチ道へ。
ところが道を間違えてしまい、さんざん探しても取り付きを発見できず、トホホ。
気を取り直して戻り、前回も登った南面「第1スラブ・ノーマルルート」を登ることにしました。
アプローチは至極便利、30秒。道路から壁が見えます。
スタートはこの壁を左上。
2P目
3P目
目の前には矢筈岳。
残念ながら3P目を終えて時間切れ。
懸垂下降で出発点に戻りましたが、高度感バツグンでした。
今晩からはお世話になるのは、「クライマーの宿・庵」
オーナーの三澤さんは五右衛門風呂を沸かして待っていてくださいました。
この日は「暖かい宮崎」を実感したのですが、その夜から天気は急変し・・・
(明日に続きます)
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年末は休暇を頂いて少し早めのお休みに入りました。
12月26日夜、神戸港発のフェリーで大分に向かい、27日は車で延岡市の山中にある比叡山へ。
ここは2回目です。
前回の記録はこちら
買い出しなどして現地に到着したのはお昼近くとなりました。
比叡山第1峰のTAカンテルートを登る予定で、このトイレ後ろからアプローチ道へ。
ところが道を間違えてしまい、さんざん探しても取り付きを発見できず、トホホ。
気を取り直して戻り、前回も登った南面「第1スラブ・ノーマルルート」を登ることにしました。
アプローチは至極便利、30秒。道路から壁が見えます。
スタートはこの壁を左上。
2P目
3P目
目の前には矢筈岳。
残念ながら3P目を終えて時間切れ。
懸垂下降で出発点に戻りましたが、高度感バツグンでした。
今晩からはお世話になるのは、「クライマーの宿・庵」
オーナーの三澤さんは五右衛門風呂を沸かして待っていてくださいました。
この日は「暖かい宮崎」を実感したのですが、その夜から天気は急変し・・・
(明日に続きます)