3月30日、北アルプス北ノ俣岳の広くて気持ちいい斜面を滑っていました。スキー初級者の自分でもターンが決まるじゃないか、嬉しいな!と、その時、スキーは新雪からシュカブラへ突入しスピードアップ、そしてコントロール不能になり転倒。左膝裏に激痛。その時はてっきり膝裏の怪我かと思っていたら、実は膝前十字靱帯の断裂でした。左膝に力がかかる右ターンをすると、膝がガクッと抜けて後ろに曲がるような感じになり(まるでフラミンゴの膝)、ドテッと転倒します。 その後は車まで切れた靱帯のまま滑りましたが、道のりの遠かったこと。そして整形外科を診察したその日に処置されたのが、この強力サポーターです。これのお陰で日常生活には不自由しなくなりましたが、切れた靱帯の自然治癒はありません。登山復活を願うなら手術しかありませんね。
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どこにいらっしゃるのかな~
私を救ってくださいませ
瀬戸内からブログを拝見しています.
サポーターというより頑丈なコルセットですね.いろいろなコルセットをまとった整形外科病棟を思い出しました.でも入院ではなく,日常生活ができているというのはなによりです.手術の上手い先生が早く見つかると良いですね.
瀬戸内での新生活はいかがですか?
いろいろなコルセットをまとった整形外科病棟に私もそのうちに…。またアドバイスをよろしくお願いします