台北中心街からMRT(電車)で30分。公営露天風呂で地元の人と仲良くなりましょう!
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12月29日に行った記録です。
台北駅からMRT淡水線に乗り、北投駅で乗り換え。
駅ホームでは、すでに温泉ムード全開です。
そして到着したMRT「新北投支線」の車両。
車内では温泉の歴史がビデオ上映されていました。
気合がはいっていますぞ。
新北投駅までは1区間で到着。
駅を降りて川に沿って登っていきます。
台湾の標識は分かりやすいです。
川はすでにお湯状態らしく、川で足湯を楽しんでいる人々も。
5分程あるいて到着したのが「北投親水公園露天風呂」。
40元(約150円)払って中へ。
公園内にある露天風呂で、高温泉から冷泉まで、お風呂は5つ。
ただし男女混浴で水着着用です。
浸かっていると次々と日本語で話しかけられます。
日本語ができる台湾の人は、本当に多いです。
お湯につかりながら地元の方と仲良くなれる、楽しい温泉。
営業は早朝5:50から22:00まで。しかし途中に5回30分間の休憩があり、全て湯船からあがるよう指示されます。
休憩時刻は、7:30~8:00、10:00~10:30、13:00~13:30、16:00~16:30、19:00~19:30.
この間のみ写真撮影がOKです。
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12月29日に行った記録です。
台北駅からMRT淡水線に乗り、北投駅で乗り換え。
駅ホームでは、すでに温泉ムード全開です。
そして到着したMRT「新北投支線」の車両。
車内では温泉の歴史がビデオ上映されていました。
気合がはいっていますぞ。
新北投駅までは1区間で到着。
駅を降りて川に沿って登っていきます。
台湾の標識は分かりやすいです。
川はすでにお湯状態らしく、川で足湯を楽しんでいる人々も。
5分程あるいて到着したのが「北投親水公園露天風呂」。
40元(約150円)払って中へ。
公園内にある露天風呂で、高温泉から冷泉まで、お風呂は5つ。
ただし男女混浴で水着着用です。
浸かっていると次々と日本語で話しかけられます。
日本語ができる台湾の人は、本当に多いです。
お湯につかりながら地元の方と仲良くなれる、楽しい温泉。
営業は早朝5:50から22:00まで。しかし途中に5回30分間の休憩があり、全て湯船からあがるよう指示されます。
休憩時刻は、7:30~8:00、10:00~10:30、13:00~13:30、16:00~16:30、19:00~19:30.
この間のみ写真撮影がOKです。
北投石とは、放射性ラジウムを大量に含む重晶石(硫酸バリウム)ですね。ミキコさん、よくご存知ですね~
私は昨日の山からスキーで降りた後、白山麓の桑島温泉につかりました。ツルツル&ヌルヌルのお湯、まるで濃厚化粧水につかっているようでした。いろいろな温泉があって面白いですね~