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植村直己、最後の講演の思い出

2018年05月08日 | 山のいろいろ
最期となった冬季マッキンリー、その遠征直前の講演を聞いた思い出。

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今夜、NHKで放映された「知恵泉」は『植村直己・孤高の挑戦と心の軌跡 マッキンリー登山の謎』でした。

世界初の五大陸最高峰登頂者となった植村直己。
1978年には犬ぞりを操って人類史上初の北極点単独行に成功、日本人として初めて『ナショナル・ジオグラフィック』の表紙を飾りました。

しかし2度の失敗、彼の冒険は苦難に満ちていきます。

その頃に彼は、当時私が在籍した大学で講演を行ったのでした。
内容は、随分と昔なのでハッキリと思い出すことができません。
ただ講演の最期に「これから挑戦するマッキンリーへの思い」の段で、『なにやら自信なさげな様子』だったことを鮮明に憶えています。

そして彼はそのマッキンリーで遭難死することになります。

今晩NHK「知恵泉」を見て彼の偉大さを改めて知るとともに、最後の講演の姿を思い出されて、心が痛みました。




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