
「この映画は日本のエネルギーの最前線、上関原発計画に向き合う祝島の人々と、スウェーデンで持続可能な社会を構築する人々の両方を、一本の映画で描いている」
「いかにして、私たちのエネルギーの未来を切り開くのか?現場からの問いかけは私たちに選択を迫ってくる」
(「ミツバチの羽音と地球の回転」オフィシャルサイトより)
監督は鎌仲ひとみ氏、「六ヶ所ラプソディー」に続く長編ドキュメンタリー映画です。
スウェーデンは今から15年ほど前、青森県の「六ヶ所村の核関連施設」と向き合う友人たちとエネルギーをテーマに視察に行ったことがあります。
使用済み核燃料の最終処分場(深地層処分)の研究所を訪れ、深さ500mの地下に入り、そこでの「処分方法の研究と調査」を見学しました。
それ以降、スウェーデンを訪問する機会は無く、また上関原発計画についても知りたいことが多いので、この映画を見るのが楽しみデス。
映画「ミツバチの羽音と地球の回転」オフィシャルサイトはこちら
既に全国公開開始されています。金沢では9月にシネモンドで公開予定です。(よかった!)
「いかにして、私たちのエネルギーの未来を切り開くのか?現場からの問いかけは私たちに選択を迫ってくる」
(「ミツバチの羽音と地球の回転」オフィシャルサイトより)
監督は鎌仲ひとみ氏、「六ヶ所ラプソディー」に続く長編ドキュメンタリー映画です。
スウェーデンは今から15年ほど前、青森県の「六ヶ所村の核関連施設」と向き合う友人たちとエネルギーをテーマに視察に行ったことがあります。
使用済み核燃料の最終処分場(深地層処分)の研究所を訪れ、深さ500mの地下に入り、そこでの「処分方法の研究と調査」を見学しました。
それ以降、スウェーデンを訪問する機会は無く、また上関原発計画についても知りたいことが多いので、この映画を見るのが楽しみデス。
映画「ミツバチの羽音と地球の回転」オフィシャルサイトはこちら
既に全国公開開始されています。金沢では9月にシネモンドで公開予定です。(よかった!)
とにかくお帰りなさい。ネブラスカのお話、ぜひ聞かせてくださいね。楽しみ~♪
Tatsuoさんのブログは興味深い話題を紹介いただき、ありがとうございます。
ミツバチ、元気だとお聞きしてホッとしました。突然の集団死など起こらないこと、祈っています。
またブログ上でハチの様子を時々お知らせくださいね。