
5月14日夜、金沢大学にて開催。いろいろな方々が集まりました。(ESD:持続可能な未来のための教育)
主催は、大学コンソーシアム石川&金沢大学環境保全センターです。
ESDを巡る国際的、全国的な動向について、まずは鈴木克徳先生(金沢大学)から報告。
その後は、北陸におけるこれまでのESD推進活動について確認し、2015年以降のESD推進について検討しました。
福井大学、福井県立大学、石川高専、金沢大学、石川県環境部、石川県ユネスコ協会、ESD石川tなど、ESDを進める主要な機関から、「熱いハート」の持ち主が集まった夜でした。
今年は「国連ESDの10年」の最終年度で、11月に名古屋と岡山で「ESDに関するに関するユネスコ世界大会」も開催されます。
北陸でESDを推進するにはどうすればよいか、夜遅くまで知恵を出し合い、話し合われた今晩でした。
主催は、大学コンソーシアム石川&金沢大学環境保全センターです。
ESDを巡る国際的、全国的な動向について、まずは鈴木克徳先生(金沢大学)から報告。
その後は、北陸におけるこれまでのESD推進活動について確認し、2015年以降のESD推進について検討しました。
福井大学、福井県立大学、石川高専、金沢大学、石川県環境部、石川県ユネスコ協会、ESD石川tなど、ESDを進める主要な機関から、「熱いハート」の持ち主が集まった夜でした。
今年は「国連ESDの10年」の最終年度で、11月に名古屋と岡山で「ESDに関するに関するユネスコ世界大会」も開催されます。
北陸でESDを推進するにはどうすればよいか、夜遅くまで知恵を出し合い、話し合われた今晩でした。