
アジア太平洋ESD教育者フォーラムも3日目です。
ESD(持続可能な発展のための教育)を行うにあたって、
●いったい、どんな方法や手法で行えばよいの?
●行った後の評価はどんな具合にすればよいの?
現場の担当者なら抱く疑問です。
フォーラムの2日目午後、この2つのテーマについて参加者全員がグループに分かれて実践に即した話し合いがなされました。

そして各グループで出された課題や方策を出し合って、ひとつにまとめていく作業。
しかしなかなか大変です‥‥。

そして3日目午前は専門家による「ESDとEFA連携の可能性」をテーマにパネルディスカッション。
(ちなみにEFAとはEducation for allの略)

写真のパネリストは左から
ロス・ウェイド(ロンドンサウスバンク大学)
北村友人(名古屋大学大学院)
三宅隆史(JNNE教育協力ネットワーク)
司会:ボブ・ディーズデール(南オーストラリア大学)
さらに「ESDについての評価」についての話し合いも。
そしてフォーラムの最後に、ESDの評価としてHOPEの考え方を取り入れることが確認されました。

H:Holistic(全体的な、統合的な)
O:Owernership(主体者であること)
P:Participation(参加型)
E:Empowering(力づけるような)
みなさん、お分かりでしょうか?
私はチョット‥ムズカシイナァ
しかし3日間ビッシリ、世界の専門家と意見交換をすることができ、大変スリリングで勇気をもらえた経験でした。
英語でのディスカッションには疲れたけれど~、鈍った頭がリフレッシュされ「もっと勉強しなさい」との天の声でしょう。
さぁ、がんばるぞ~
ESD(持続可能な発展のための教育)を行うにあたって、
●いったい、どんな方法や手法で行えばよいの?
●行った後の評価はどんな具合にすればよいの?
現場の担当者なら抱く疑問です。
フォーラムの2日目午後、この2つのテーマについて参加者全員がグループに分かれて実践に即した話し合いがなされました。

そして各グループで出された課題や方策を出し合って、ひとつにまとめていく作業。
しかしなかなか大変です‥‥。


そして3日目午前は専門家による「ESDとEFA連携の可能性」をテーマにパネルディスカッション。
(ちなみにEFAとはEducation for allの略)

写真のパネリストは左から
ロス・ウェイド(ロンドンサウスバンク大学)
北村友人(名古屋大学大学院)
三宅隆史(JNNE教育協力ネットワーク)
司会:ボブ・ディーズデール(南オーストラリア大学)
さらに「ESDについての評価」についての話し合いも。
そしてフォーラムの最後に、ESDの評価としてHOPEの考え方を取り入れることが確認されました。

H:Holistic(全体的な、統合的な)
O:Owernership(主体者であること)
P:Participation(参加型)
E:Empowering(力づけるような)
みなさん、お分かりでしょうか?
私はチョット‥ムズカシイナァ

しかし3日間ビッシリ、世界の専門家と意見交換をすることができ、大変スリリングで勇気をもらえた経験でした。
英語でのディスカッションには疲れたけれど~、鈍った頭がリフレッシュされ「もっと勉強しなさい」との天の声でしょう。
さぁ、がんばるぞ~

その後、嵐のように質問が英語で降ってきて、あらら・ら・ら‥‥
実力ないくせに度胸だけで世渡りしております。