赤瓦と煙出しが残る山村集落
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以前より訪れたいと気になってきた山村を、母と訪れました。
「加賀市東谷伝統的建造物群保存地区」、加賀市の荒谷町、今立町、大土町、杉水町が対象です。
動橋川の最上流地区であり、江戸時代から昭和30年代までは炭焼きで潤っていたところ。
家々の特徴は、切り妻造りの屋根に煙出しを設け、赤瓦葺き。
最奥の大土町。
雨の日曜日。時間が止まったようです。
この地区を研究し保存に尽力されているのが、金沢工業大学、石川工業高等専門学校、金沢美術工芸大学。
ここで説明パンフレットを頂けます。
実は、トイレ。素晴らしいデザイン。
美しいものに触れて、心が暖かになった気がします。
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以前より訪れたいと気になってきた山村を、母と訪れました。
「加賀市東谷伝統的建造物群保存地区」、加賀市の荒谷町、今立町、大土町、杉水町が対象です。
動橋川の最上流地区であり、江戸時代から昭和30年代までは炭焼きで潤っていたところ。
家々の特徴は、切り妻造りの屋根に煙出しを設け、赤瓦葺き。
最奥の大土町。
雨の日曜日。時間が止まったようです。
この地区を研究し保存に尽力されているのが、金沢工業大学、石川工業高等専門学校、金沢美術工芸大学。
ここで説明パンフレットを頂けます。
実は、トイレ。素晴らしいデザイン。
美しいものに触れて、心が暖かになった気がします。