![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/0f/0f9b91edd38119173d96243372d5c4cc.jpg)
ブライトホルンはゴンドラを利用すれば1~2時間で登れる上、岩稜などない穏やかな雪山のため、アルプス入門の山として知られています。
8月7日(金)快晴の日に登ってきました。
ツェルマットの町からゴンドラを3回乗り継いで一気に登ります。終着駅のマッタホルングレイシャーパラダイス駅は標高3883mと、富士山より100m以上も高い!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/61/fce0b16db4070eae50d4f1911f724648.jpg)
駅舎は地下に作られているため山のスカイラインを妨げません。(スイス人の美意識の表れかな)
トンネルを通って駅を出ると、左手にブライトホルンが朝日に輝いていました。
山頂へは右のなだらかな雪の斜面を登ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/42/e268ed2da84c1c92603419cea9b8e6e3.jpg)
氷河を歩くのでクレパス対策として、同行のKさんとザイルをコンテ(お互いに結び合うこと)にして歩くことにしました。
まずはスキーゲレンデを穏やかに下ってブライトホルンプラトーと呼ばれる平らな雪面に向かいます。
しかし標高3800mのスキー場とは、さすがアルプスですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/99/c26595f4d2433ff3885fc266a024fb2b.jpg)
ここがブライトホルンプラトー、直進すればカストール、ポルックスやリスカムへ行けます。
ブライトホルンへは左方向に曲がり、正面の雪原を登ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/0c/136f9646cf2502011e3aa451a23d5069.jpg)
ここがブライトホルン山頂4164m。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/fb/315a071f439a6ff716edc39ada469cbd.jpg)
快晴で風もなかったので、ゆっくり山岳展望を楽しんだ後に、元きた道を引き返しました。
ブライトホルンはゴンドラを使えば標高差たった281mで山頂に立てることから、人気の山です。
しかしアイゼン、ピッケル、ハーネス、ザイルは必携。
ツェルマットにあるアルパインセンターからガイドツァーも出ています。
8月7日(金)快晴の日に登ってきました。
ツェルマットの町からゴンドラを3回乗り継いで一気に登ります。終着駅のマッタホルングレイシャーパラダイス駅は標高3883mと、富士山より100m以上も高い!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/61/fce0b16db4070eae50d4f1911f724648.jpg)
駅舎は地下に作られているため山のスカイラインを妨げません。(スイス人の美意識の表れかな)
トンネルを通って駅を出ると、左手にブライトホルンが朝日に輝いていました。
山頂へは右のなだらかな雪の斜面を登ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/42/e268ed2da84c1c92603419cea9b8e6e3.jpg)
氷河を歩くのでクレパス対策として、同行のKさんとザイルをコンテ(お互いに結び合うこと)にして歩くことにしました。
まずはスキーゲレンデを穏やかに下ってブライトホルンプラトーと呼ばれる平らな雪面に向かいます。
しかし標高3800mのスキー場とは、さすがアルプスですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/99/c26595f4d2433ff3885fc266a024fb2b.jpg)
ここがブライトホルンプラトー、直進すればカストール、ポルックスやリスカムへ行けます。
ブライトホルンへは左方向に曲がり、正面の雪原を登ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/0c/136f9646cf2502011e3aa451a23d5069.jpg)
ここがブライトホルン山頂4164m。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/fb/315a071f439a6ff716edc39ada469cbd.jpg)
快晴で風もなかったので、ゆっくり山岳展望を楽しんだ後に、元きた道を引き返しました。
ブライトホルンはゴンドラを使えば標高差たった281mで山頂に立てることから、人気の山です。
しかしアイゼン、ピッケル、ハーネス、ザイルは必携。
ツェルマットにあるアルパインセンターからガイドツァーも出ています。
山頂まで行くのなら各種ギア(アイゼン、ハーネスなど)必要ですが、ツェルマットでレンタルもできます。ガイドツアーに入ればMKタクシーさんも山頂ゲットは可能と思います。
行ってみてね~