
昨年のノーベル賞受賞の前後、山中伸弥先生の業績についてはTV,新聞等で随分報じられました。
それでiPS細胞について分かったつもりだった私でした。
しかし「じゃ、説明して」と言われると、「?」
そこで今更ながらですが、本書を読んでみました。
結果は「面白い!」
山中先生がどのような経過でiPS細胞に至ったのか、ここが特に興味深かったです。
難しい内容ですが、ゆっくり読むと納得もいきました。
(でも全てが理解できたわけではありませんが。あしからず)
iPS細胞の大きな可能性、感じます。
夢と元気を頂いた1冊でした。
「山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた」
山中伸弥・(聞き手)緑慎也
講談社、1200円、2012年10月発行
それでiPS細胞について分かったつもりだった私でした。
しかし「じゃ、説明して」と言われると、「?」
そこで今更ながらですが、本書を読んでみました。
結果は「面白い!」
山中先生がどのような経過でiPS細胞に至ったのか、ここが特に興味深かったです。
難しい内容ですが、ゆっくり読むと納得もいきました。
(でも全てが理解できたわけではありませんが。あしからず)
iPS細胞の大きな可能性、感じます。
夢と元気を頂いた1冊でした。
「山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた」
山中伸弥・(聞き手)緑慎也
講談社、1200円、2012年10月発行
お時間あるときにまたコメントしてくださいね~!
Pearswordさんも山にいらっしゃっていますね。お互い雪の山を楽しみましょう。
病気の都合上、ときどき落ちてしまいます。
ちょくちょくブログを覗いてはいるのですが、なかなかコメントできないことがあります。
お許しください。
しかし、ときどきコメントしますので、よろしくお願いします。
畜産にも応用できるでしょうが、コストが高いのがネックでしょう。
お久しぶりですが、お元気ですか?
と同時に、畜産などに応用して、漫画のような培養チキンを作ったらどうかというのが、僕の浅はかな思い付きです。