灯りの始まりは、油や脂を燃やすもの。
日本の灯明(左)、アラジンランプ(中)、オイルランプ(右)
そしてロウソクが登場。
中でも日本の和ロウソクは優れもので、芯にはイグサの中芯を用いているのだそうです。
(知らんかったなぁ~)
そして電気が灯りになる時代を迎えます。
鉛筆の芯に電流を通して光らせるアーク灯。
(強烈な紫外線も放射されているとか‥)
エジソン電球。
かなり大型サイズで貴重品。
講師の杉原和夫先生が、旧家の蔵の中にあったものを貰い受けたそうです。
そして時代は電球→蛍光灯→ELD へと進化。技術革新はつづきます。
面白いお話に釘付けの2時間でした。
日本の灯明(左)、アラジンランプ(中)、オイルランプ(右)
そしてロウソクが登場。
中でも日本の和ロウソクは優れもので、芯にはイグサの中芯を用いているのだそうです。
(知らんかったなぁ~)
そして電気が灯りになる時代を迎えます。
鉛筆の芯に電流を通して光らせるアーク灯。
(強烈な紫外線も放射されているとか‥)
エジソン電球。
かなり大型サイズで貴重品。
講師の杉原和夫先生が、旧家の蔵の中にあったものを貰い受けたそうです。
そして時代は電球→蛍光灯→ELD へと進化。技術革新はつづきます。
面白いお話に釘付けの2時間でした。