石川県の南加賀地区に住む人ならば誰もが誇りに思うのが、「真っ白に輝く白山+木場潟」の風景ではないでしょうか。
たまに訪れる真冬の晴れの日には、その風景を見たくて大勢の人々が木場潟を訪れ、ウォーキングやジョギング、写真撮影などを楽しんでいます。
しかし、いまその景観が危機に立たされています。
木場潟湖畔に先月立てられた看板。
木場潟の西側をかすめるように、北陸新幹線ルートが計画されています。
上図のA点、B点、C点に看板が立っています。
このままでは近々、コンクリートの無残な高架橋が木場潟の景観を壊すことになります。
一度失われてしまえば、もう二度と取り戻すことができない風景です。。
「第2回木場潟の景観と新幹線を考える市民フォーラム」(仮称)を開きます。
●日 時:2月23日(日)午前10~12時
○場 所:第一地区コミュニティセンター視聴覚室
小松市白江町ツ108-1、TEL 0761-23-2414
●発起人&問い合わせ:木田智滋さん 0761-22-9366
○事前申し込みは不要です。どうぞ気軽にご参加ください。
発起人の木田さんは木場潟湖畔に暮らす建築家。深く木場潟を愛する方です。
木田さんのHPはこちら
(北陸新幹線と木場潟の景観の関係について、詳しく知りことができます。)
たまに訪れる真冬の晴れの日には、その風景を見たくて大勢の人々が木場潟を訪れ、ウォーキングやジョギング、写真撮影などを楽しんでいます。
しかし、いまその景観が危機に立たされています。
木場潟湖畔に先月立てられた看板。
木場潟の西側をかすめるように、北陸新幹線ルートが計画されています。
上図のA点、B点、C点に看板が立っています。
このままでは近々、コンクリートの無残な高架橋が木場潟の景観を壊すことになります。
一度失われてしまえば、もう二度と取り戻すことができない風景です。。
「第2回木場潟の景観と新幹線を考える市民フォーラム」(仮称)を開きます。
●日 時:2月23日(日)午前10~12時
○場 所:第一地区コミュニティセンター視聴覚室
小松市白江町ツ108-1、TEL 0761-23-2414
●発起人&問い合わせ:木田智滋さん 0761-22-9366
○事前申し込みは不要です。どうぞ気軽にご参加ください。
発起人の木田さんは木場潟湖畔に暮らす建築家。深く木場潟を愛する方です。
木田さんのHPはこちら
(北陸新幹線と木場潟の景観の関係について、詳しく知りことができます。)