本当に終わってほしくありません。
***
朝日新聞に掲載中の小説「また逢う日まで」、本日で512回目。
第二次世界大戦をはさんで、一人の海軍少尉であり天文学者の生涯ドラマを描いています。
本当に素晴らしく、毎朝楽しみで、新聞の配達(4時30分ごろ)を待って早起きするくらい。
ところが11日前からサブタイトルが「主よ、みもとに」になりました。
もしかして主人公が天に召される日が近づいている?
連載が終わってほしくありません。
心底そう思う小説です。
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朝日新聞に掲載中の小説「また逢う日まで」、本日で512回目。
第二次世界大戦をはさんで、一人の海軍少尉であり天文学者の生涯ドラマを描いています。
本当に素晴らしく、毎朝楽しみで、新聞の配達(4時30分ごろ)を待って早起きするくらい。
ところが11日前からサブタイトルが「主よ、みもとに」になりました。
もしかして主人公が天に召される日が近づいている?
連載が終わってほしくありません。
心底そう思う小説です。