パワースポットで有名な金華山へ、山頂からは絶景。
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みちのく潮風トレイルの公式ルートでは牡鹿半島鮎川港からの往復ですが、島での滞在時間が長い女川港からの便を利用して歩くことにしました。
女川港から10:30に出発。往復乗船で3500円です。
船は牡鹿半島に沿って南下し金華山へ。
途中、女川原発が。
東日本大震災の際には福島第一原発のように重大事故の発生がなくて本当に良かったです。
牡鹿半島の海岸美。褶曲地層が見えて、ワクワク!
金華山に到着。まずは黄金山神社へ。
島は無人島、長年伐採されなかったためか巨木が多いです。
境内は広く様々な建物が。
まずは随神門から入り、
御本殿でお参り。
いよいよ登山道へ入ります。
金華山はヒルが多いと聞いていたので、対策バッチリで。
しかし幸いにヒルは出現せず。
美しいベニバナヤマシャクヤク、咲き始めていて嬉しいな~!
巨木の連続で、立ち止まって見上げます。
尾根に出ると展望が開けてきます。
本日は若い友人5名も同行。
お付き合いいただいてありがとう\(^o^)/
山頂に到着。
山頂からすこし先の絶景ポイントで昼食休憩です。
牡鹿半島の向こうに見えるのが、(左)網地島、(右)田代島。
網地島には先月行っていますが、田代島はまだ。
そしてすぐ目の前には牡鹿半島。
ここも4月に歩き、金華山を目の前にする宿に泊まりました。
ゆっくり展望を楽しんだのちは、下山へ。
今回のルートは時計回り。下山ルートの前半は芝生の道でした。
中腹からは、再び巨木の森。
神社でもう一度お参りののち、裏参道から港へ。
鹿がいっぱい草を食べていました。
14:30発の船で金華山を後に女川港へ。
宮城県の海岸からは三角形の金華山は目立つ存在で、登ってみたいと思ってきました。
今日は快晴に恵まれ、素晴らしいウォーキング。
同行のみなさん、ありがとうございました。
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みちのく潮風トレイルの公式ルートでは牡鹿半島鮎川港からの往復ですが、島での滞在時間が長い女川港からの便を利用して歩くことにしました。
女川港から10:30に出発。往復乗船で3500円です。
船は牡鹿半島に沿って南下し金華山へ。
途中、女川原発が。
東日本大震災の際には福島第一原発のように重大事故の発生がなくて本当に良かったです。
牡鹿半島の海岸美。褶曲地層が見えて、ワクワク!
金華山に到着。まずは黄金山神社へ。
島は無人島、長年伐採されなかったためか巨木が多いです。
境内は広く様々な建物が。
まずは随神門から入り、
御本殿でお参り。
いよいよ登山道へ入ります。
金華山はヒルが多いと聞いていたので、対策バッチリで。
しかし幸いにヒルは出現せず。
美しいベニバナヤマシャクヤク、咲き始めていて嬉しいな~!
巨木の連続で、立ち止まって見上げます。
尾根に出ると展望が開けてきます。
本日は若い友人5名も同行。
お付き合いいただいてありがとう\(^o^)/
山頂に到着。
山頂からすこし先の絶景ポイントで昼食休憩です。
牡鹿半島の向こうに見えるのが、(左)網地島、(右)田代島。
網地島には先月行っていますが、田代島はまだ。
そしてすぐ目の前には牡鹿半島。
ここも4月に歩き、金華山を目の前にする宿に泊まりました。
ゆっくり展望を楽しんだのちは、下山へ。
今回のルートは時計回り。下山ルートの前半は芝生の道でした。
中腹からは、再び巨木の森。
神社でもう一度お参りののち、裏参道から港へ。
鹿がいっぱい草を食べていました。
14:30発の船で金華山を後に女川港へ。
宮城県の海岸からは三角形の金華山は目立つ存在で、登ってみたいと思ってきました。
今日は快晴に恵まれ、素晴らしいウォーキング。
同行のみなさん、ありがとうございました。