鉄塔補修路から登ります。
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4月15日、コロナウィルスを考え、地元の山を訪ねるパート2。
パート1の高倉山から下山後、移動して大岳山へ。
光谷越トンネル・小松側に駐車してトンネルを歩き「幹線61-66」の標識から。
整備された道を快適に歩いて山頂へ。
大笠山~笈山~白山、大展望。
大岳山(495m)には二等三角点がありました。
車に戻って旧三谷町側へ下り、次の目的地「大峰」へ。
沢沿いに登る道。
へつりが続き、ロープも。
大峰(453m)に到着。
下りルートは急傾斜でロープが設置されていました。
整備された道を下って県道へ。
「光谷生水」へ。
旧光谷町は昭和38年の豪雪で廃村となり全戸移住となった町。その歴史を思いながら美味しい水を頂きました。
「地理院地図」には登山道が無い山でも、鉄塔補修路をうまく利用すれば登れるピークがあることを実感しました。
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4月15日、コロナウィルスを考え、地元の山を訪ねるパート2。
パート1の高倉山から下山後、移動して大岳山へ。
光谷越トンネル・小松側に駐車してトンネルを歩き「幹線61-66」の標識から。
整備された道を快適に歩いて山頂へ。
大笠山~笈山~白山、大展望。
大岳山(495m)には二等三角点がありました。
車に戻って旧三谷町側へ下り、次の目的地「大峰」へ。
沢沿いに登る道。
へつりが続き、ロープも。
大峰(453m)に到着。
下りルートは急傾斜でロープが設置されていました。
整備された道を下って県道へ。
「光谷生水」へ。
旧光谷町は昭和38年の豪雪で廃村となり全戸移住となった町。その歴史を思いながら美味しい水を頂きました。
「地理院地図」には登山道が無い山でも、鉄塔補修路をうまく利用すれば登れるピークがあることを実感しました。